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ヒミツクラブ
第2章 新体制発足
翌日は瞳、優香、志保の3人を拓哉、誠、優弥で抱いて今朝と同様に次の朝送り届けた…その放課後

誠から一年の2人徹と達也の相手を摩耶か果奈にお願いする事になるから拓哉が決めて本人に言ってくれと言われた…

「はああ!あんまりやりたくない役ですね?」

「…仕方ないだろ?やって貰わないと…どうせ先なるか今かの差で結果言うことになるからなぁ…」

仕方なく了解し話を変えた…

「ところで優弥は志保デートに誘ったんでしょ?俺は梨花ですね…誠さん摩耶お願いしますよ?果奈は俺が誘うか優弥に誘わせるんで?」

「……仕方ない……か…クリスマスとは無理だがそれは引き受ける…お前らは日程どうするんだ?日帰りだが…どうせここで抱くんだろうし…」

「ですね…優弥もう来ますから…流石に同じ日は無理がありますから…それぞれの予定と希望を聞いて日程組まないと…」

「……俺はやらねぇからな?」

「えっ?誠さ〜ん!そんなこと言わず!」

「い、や、だ!!!」

「…仕方ない…優弥に組ませるか…」

「はぁ?お前がやれよ?」

「……めんどくさい?」

誠はがっくりして何も言わなくなった時に優弥が入って来た…

「おお!優弥いい所に来た!お前、志保とデートするだろ?俺は梨花、誠さんは摩耶、果奈は俺が誘うから…冬休みこの四組をクラブの日程とそれぞれの予定を見て日程組んでくれ!」

「えっ?そんなの無理だよ…俺クラブの日程なんか知らないし…兄貴がやればいいだろ?俺に言うってことは誠さんに断られたんだろう?そんな面倒なの…何で俺が…」

当然だろうと拓哉を見る…

「ちっ!仕方ない…」

年内の休み期間を頭に浮かべ2人十日選んで誠と優弥に

「この日付の中で調整して報告くれ!誠さんもよろしくお願いします!予備で二日選んで下さい!優弥もな?今週中に報告よろしく!」

誠は呆れて

「お前…そんな簡単なのを面倒って言ってたのか?ってかホントにその日程大丈夫なんだろうな?」

「大丈夫ですよ!多分…予定外の事が無ければですけど…」

結局誠が確認する羽目になったが拓哉の日程に問題は無かった…さて摩耶か…ラインで呼び出しをして拓哉と優弥を置いて部屋を出て地下の階段で摩耶を待って居た…数分後に誠の元に現れた摩耶を開発部屋に招き入れてソファを勧め切り出した…

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