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ヒミツクラブ
第2章 新体制発足
頃合いを見計らって優弥に摩耶と果奈をと思って両名からの了解が得られた…
本来は了解もクソも無いのだが拓哉が相手の了解もと…面倒な事を言って押し通した…効果は見るより明らかだった。
先日梨花とのセックスで体位を変えながらやった感じから摩耶を先にした…
優弥と摩耶が放課後地下でばったり会ったのでそのまま2人でいつものソファーに座って会話して居た…
「…でね…誠にデート誘われたの…」
「ふうん!良かったな?俺…志保誘った…」
「ええ?そうなの?」
「うん!こないだ一緒だった時に…」
「志保先輩喜んだ?」
「うーん?どうかなぁ?」
しばらくそんな話で盛り上がって優弥は浴室に誘って誠に教えて貰ったマッサージを浴槽で摩耶にしていると…
「あっ!はああ!これ誠の?」
後ろから続けながら…
「うん!まだ下手だけど…」
「はああ!そんなこと無いよ…凄く気持ちいいもん…」
「ありがとう!さあ!終わりっと!」
部屋のベットで摩耶を組み敷いて身体を貪る…
「あっあっはああ〜〜ん!」
乳首に吸い付いて転がして左右の乳房を絞り同じように…
身体を丁寧に愛撫し唇を啄ばみ元々器用だったのか…口内に舌を這わせて歯茎をなぞり上顎に舌先をチロチロ触ると身体がヒクつく一度吸うように唇を離して摩耶に息継ぎをさせてもう一度舌を口内に入れて舌を絡めて舌を自分の中に引き込みお互いの舌を絡めて最後に舌を吸いながら唇を離すと舌と優弥の舌に唾液の糸が出来それをもう一度、唇を吸って離す…
「ん!んん、はぁ…クチュ…クチュ…んふ…はああ〜」
「摩耶のここ気持ちいいね?」
指で唇をなぞりキスに蕩けた摩耶にそう言って身体を滑りながら…
「次は下の口も…」
「はぁ…ああ!はぁん!やだ〜…あん!はぁ」
そう言われ閉じた脚をこじ開け身体を滑り込ませて太ももを撫でキスし吸っては舐めて脚の付け根に…マンコは飛び越え反対の脚にも繰り返し付け根を舐め上付きの小さなマンコには愛液が割れ目を濡らしその周りを舐め吸う度少し開いたマンコがヒクヒク動いて居た…
口で覆うようにそのマンコを含むとビクと腰を上げる…すぐに離れて少し開いた所に舌全体でひと舐めする…
本来は了解もクソも無いのだが拓哉が相手の了解もと…面倒な事を言って押し通した…効果は見るより明らかだった。
先日梨花とのセックスで体位を変えながらやった感じから摩耶を先にした…
優弥と摩耶が放課後地下でばったり会ったのでそのまま2人でいつものソファーに座って会話して居た…
「…でね…誠にデート誘われたの…」
「ふうん!良かったな?俺…志保誘った…」
「ええ?そうなの?」
「うん!こないだ一緒だった時に…」
「志保先輩喜んだ?」
「うーん?どうかなぁ?」
しばらくそんな話で盛り上がって優弥は浴室に誘って誠に教えて貰ったマッサージを浴槽で摩耶にしていると…
「あっ!はああ!これ誠の?」
後ろから続けながら…
「うん!まだ下手だけど…」
「はああ!そんなこと無いよ…凄く気持ちいいもん…」
「ありがとう!さあ!終わりっと!」
部屋のベットで摩耶を組み敷いて身体を貪る…
「あっあっはああ〜〜ん!」
乳首に吸い付いて転がして左右の乳房を絞り同じように…
身体を丁寧に愛撫し唇を啄ばみ元々器用だったのか…口内に舌を這わせて歯茎をなぞり上顎に舌先をチロチロ触ると身体がヒクつく一度吸うように唇を離して摩耶に息継ぎをさせてもう一度舌を口内に入れて舌を絡めて舌を自分の中に引き込みお互いの舌を絡めて最後に舌を吸いながら唇を離すと舌と優弥の舌に唾液の糸が出来それをもう一度、唇を吸って離す…
「ん!んん、はぁ…クチュ…クチュ…んふ…はああ〜」
「摩耶のここ気持ちいいね?」
指で唇をなぞりキスに蕩けた摩耶にそう言って身体を滑りながら…
「次は下の口も…」
「はぁ…ああ!はぁん!やだ〜…あん!はぁ」
そう言われ閉じた脚をこじ開け身体を滑り込ませて太ももを撫でキスし吸っては舐めて脚の付け根に…マンコは飛び越え反対の脚にも繰り返し付け根を舐め上付きの小さなマンコには愛液が割れ目を濡らしその周りを舐め吸う度少し開いたマンコがヒクヒク動いて居た…
口で覆うようにそのマンコを含むとビクと腰を上げる…すぐに離れて少し開いた所に舌全体でひと舐めする…