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ヒミツクラブ
第2章 新体制発足
小さく狭いマンコにチンポを沈めて行くと指で感じたザラザラに擦られ膣が締まって…

ううっ!滅茶苦茶気持ちいい!やばい!さっき出してなかったら…多分これで終わりだった…

沈めたチンポが子宮に当たり身体が仰け反りチンポを締め付けてくる…やばいと少し引いて止め顔を見て…

「はぁ〜摩耶入った…摩耶の滅茶苦茶気持ちいい!」

入って来た快感に震え見ていたが優弥が掛けていたメガネを外し横に置く…

誠も拓哉も始めに外していたメガネ…

「摩耶メガネないと感じ変わって…」

優弥はそう言ってから止めていたチンポを動かし出した…

色々な体位で責められバックからチンポを入れられると…

「うあああ〜優弥〜これダメなの!おかしくなるから〜ひぁあ〜ああ〜優弥〜いっくうう〜あっあっあっ!ダメ!またひっくううう!」

拓哉にされたあれが蘇り摩耶は驚くほどの反応を見せてチンポを締め付け数の子を擦る…その痴態とチンポに来る快感で…

「うあ!摩耶!凄い!ううっ!くう!イク!!!」

腰を掴んでパンパン!パン!パンパン!と腰を打ちつけその激しさに手を後ろに出した手を掴んで更に奥を突いて…

「摩耶!イク!!!ううっうあ!す、ご!」

「うあああ〜いっくうう〜ひぁあ〜は、激しっすぎる〜イヤ〜いっっくううう〜う!ひいいい!奥ダメ〜うひいいい〜また〜いっくうう〜」

手を離して腰を掴んでズンと根元まで入れ子宮を押して精子を放つと腰が上下に動きベットに這いつくばっていた身体を跳ね上げ絶叫して精子を受けた!

「うひいいい〜ま、た〜これ〜イヤ〜いっっくううう〜あっあっ熱いのが〜焼けちゃう〜ひいいいっっっくううう!!!」

跳ね上がった身体をベットに倒れて行くのを腕を掴んで止めてゆっくりベットに倒れさせ放出が終わり中からチンポを抜くとそのままベットにうつ伏せに腰を上げた状態で痙攣していた…マンコからは潮が吹いている…

ベットサイドのタオルを取って仰向けにして唇を吸い身体を起こしてマンコを拭いて行く!

快感に朦朧としていたが失神はして無い…優弥は拭き終わると乳房を片手で揉みながら舌を絡めて余韻を楽しみいつもと同じくして翌朝まで…
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