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ヒミツクラブ
第1章 秘密クラブ…
二人をベッドに残して誠は拓哉を連れて下の部屋に行きこれからの部活の事をあれこれ相談していると
「誠?いる?」
ドアの向こうから梨花の声が聞こえて拓哉を見てニヤっと笑い立ち上がり部屋の鍵を開けて梨花を招き入れた…
「あっ!北山先輩!こんにちは!」
「えっ!!!!な、なんで?真白君?」
「梨花…次のクラブリーダーだよ…こいつ!」
「えっ?な、なんで?ま、誠?まさか!」
「はぁ!お前キョドリ過ぎ…大丈夫!まだ!ってか…こいつ!マジやばいぜ!瞳と志保…上でくたばってる…」
「あの〜先輩方?何の話ですか?」
梨花は慌ててお茶淹れて来ると回れ右して部屋を出て行った…
「ああ!まぁ!ちょっとな!言っとくが梨花はしばらくダメだからな?」
「???は?何がです?」
「セックス!に決まったるだろ?」
「ああ!でも…何ですか?ここそう言う処なんじゃ?」
「あのなぁ!そんなに簡単なクラブじゃない!それにあいつ今生理中だ!来週以降じゃないとな…それに…お前そのままじゃお話にならないから…志保と瞳でテクニックとか覚えてもらう!」
少し考え分かりましたと返事を返し誠が居なくなるまでは二人ともう二人…拓哉の代の顧問と部員一名を選ぶ…その二人を自身の物に出来た地点でバトンは完全に拓哉に渡る。
二人で笑談していると梨花が戻って来てコーヒーと紅茶をテーブルに置いて誠の隣座る…
「えっと…拓哉君?だったよね?よろしく!梨花よ」
「はい!よろしくお願いします!梨花先輩?」
「おい!拓哉ここ名前だけで先輩も先生もいらない敬語もベッドに入ったら無し!」
「はい!ってかやっぱりちょっと…慣れないんで…」
「まっ!2日目だしな!早く慣れろよ?」
「拓哉…お前席外してくれ!上で志保と瞳寝てるだろ?仲間に入れて貰えよ?襲うなよ?規律は守れ!」
「えっ!あっ!はい!じゃ!失礼します!」
「ああ!」
拓哉が出て行くと部屋に鍵をかけて梨花の前のソファに腰掛けると先ほどから俺を睨んでいた梨花に…
「言っとくけどあいつ選抜したの俺じゃないぞ?瞳だからな?」
「へえ?何で先に教えてくれないのよ?」
「金曜日に決まってその日連れて来てあれこれ説明やあいつを見るのに忙しくて部活も頑張ってやったから…」
「何でそんな急に…私拓哉が好きなの知ってて…」
「誠?いる?」
ドアの向こうから梨花の声が聞こえて拓哉を見てニヤっと笑い立ち上がり部屋の鍵を開けて梨花を招き入れた…
「あっ!北山先輩!こんにちは!」
「えっ!!!!な、なんで?真白君?」
「梨花…次のクラブリーダーだよ…こいつ!」
「えっ?な、なんで?ま、誠?まさか!」
「はぁ!お前キョドリ過ぎ…大丈夫!まだ!ってか…こいつ!マジやばいぜ!瞳と志保…上でくたばってる…」
「あの〜先輩方?何の話ですか?」
梨花は慌ててお茶淹れて来ると回れ右して部屋を出て行った…
「ああ!まぁ!ちょっとな!言っとくが梨花はしばらくダメだからな?」
「???は?何がです?」
「セックス!に決まったるだろ?」
「ああ!でも…何ですか?ここそう言う処なんじゃ?」
「あのなぁ!そんなに簡単なクラブじゃない!それにあいつ今生理中だ!来週以降じゃないとな…それに…お前そのままじゃお話にならないから…志保と瞳でテクニックとか覚えてもらう!」
少し考え分かりましたと返事を返し誠が居なくなるまでは二人ともう二人…拓哉の代の顧問と部員一名を選ぶ…その二人を自身の物に出来た地点でバトンは完全に拓哉に渡る。
二人で笑談していると梨花が戻って来てコーヒーと紅茶をテーブルに置いて誠の隣座る…
「えっと…拓哉君?だったよね?よろしく!梨花よ」
「はい!よろしくお願いします!梨花先輩?」
「おい!拓哉ここ名前だけで先輩も先生もいらない敬語もベッドに入ったら無し!」
「はい!ってかやっぱりちょっと…慣れないんで…」
「まっ!2日目だしな!早く慣れろよ?」
「拓哉…お前席外してくれ!上で志保と瞳寝てるだろ?仲間に入れて貰えよ?襲うなよ?規律は守れ!」
「えっ!あっ!はい!じゃ!失礼します!」
「ああ!」
拓哉が出て行くと部屋に鍵をかけて梨花の前のソファに腰掛けると先ほどから俺を睨んでいた梨花に…
「言っとくけどあいつ選抜したの俺じゃないぞ?瞳だからな?」
「へえ?何で先に教えてくれないのよ?」
「金曜日に決まってその日連れて来てあれこれ説明やあいつを見るのに忙しくて部活も頑張ってやったから…」
「何でそんな急に…私拓哉が好きなの知ってて…」