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ヒミツクラブ
第1章 秘密クラブ…
「別に俺はお前と普通のセックスしたいからって拓哉を利用しないさ…お前も知ってるだろう?俺!ちゃんと彼女居るし…?」

「……だからって!瞳先生が何でそんな権限…」

「まぁ!今更何言っても無駄だ!諦めろ!それと一応お前来週まで生理だってあいつには言ってあるからな…それとあいつ相当やばい物持ってるからな?今のまま梨花が抱いてなんて言えばお前壊れるぞ?」

「……」

誠は基本物凄く優しいが言うべき言葉と判断は物凄くシビアな性格だ…ここで処女喪失が嫌で頼んだ時も開発することを拒むのを許して貰えず…結果…違う穴の開発と行為を押し通し梨花の身体を狂わせる…

「じゃ!リーダー教育終わった後私と拓哉をここで二人きりにして?部活関係じゃ無くてちゃんと彼女としての地位が欲しいの…」

少し恥ずかしげにそう話す梨花の申し出を誠は是と答えた上でそのまま部活関係者による活動は制限出来ない事も言って置いた。

「じゃ!私今日寮に?」

「んな訳ないだろ?さっきのは拓哉を制御する為の方便!それにお前ここ来た地点で期待してるだろ?」

誠はソファから立ち上がり梨花の身体に覆い被さり唇を塞ぎ舌を梨花の口内に差し入れて絡める…しばらくキスをし離すと…

「ふっ!心配するな!拓哉には絶対言わないしこれから起こることもあいつがここ引き継いだ後も闇の中だよ!お前と絡みは開発部屋にしよう!」

身体がピク!と反応する…ふっこの変態さん!開発途中こいつはマゾの素質があるのを感じ試したけど上々の出来だったがすぐに方向転換しアナル開発とアナルセックスの快感を教え込み成功した…拓哉にはこいつが処女を喪失してあいつの性質次第でその助言をするつもりだ…

まっ!選ぶ地点で真白拓哉は第1候補筆頭で二番手も奴の弟だったしこいつを任せるならこいつが好きな方が良いと俺が判断し責任の矛先を瞳に預けた…瞳も拓哉狙いだったらしいがあの教師は拓哉のセックスセンスが目的だろうけど…

志保は俺の補助があったから問題無かったけどあいつの欲望のままやられていたら…壊れてもおかしくない…今日間近で見て確信した…
瞳も相当やばいと欲した本人が反省しているのだから…

梨花を連れて拓哉もまだ入って居ない部屋の中で誠は衣服を全て取り払いベットに押し倒した。
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