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ヒミツクラブ
第2章 新体制発足
一気に沈めたがしばらくは動かない…この動作は拓哉も誠も同じで基本入れてすぐ動かすのは自己中の男性側のエゴと誠が組んでやったプログラムで覚えた…勿論相手をしてくれた瞳達もどっちがいいかと誠の質問にいきなりの激しいものは確かに気持ちいい時があるがエクスタシーの深さや満足感が違う…と瞳が教えてくれ…他の相手にそれをするとやはり最初から激しく動いていた時よりもチンポに伝わる快感も相手の反応も違っていた…

が…果奈の中に入ってまず根元に食い締めるように締め付けが来て亀頭にも揉むような締め付けと膣にチンポが吸い付く…

このまま止めていたらそのまま吐精する…抱き心地のいい肌を抱いてストロークをしたい…が両方を望むと…そう思って腰を掴んでゆっくり動かすことにした…

「あっああ〜んん!あっあっ!気持ちいい〜あんあん!はああ〜」

手を優弥に伸ばして抱いて欲しそうな手の動きに応えて身体を倒して抱くすぐ手が背中に回り肌がしっとり吸い付き膣の締まりが増した…

拓哉も誠も同じようにして抱く…それを優弥にも求めてしまう…

気を逸らす為、唇に吸い付く…膣を突くチンポにくる締まりと肌の感触にはもう余裕が無かった…

キスと呼吸で射精を凌ぎ中を掻き回していく…

「あっあああ〜いい〜あっああ〜ひぁ!奥!いい〜…あっイク!奥!いっちゃう!うあ!イク〜んん!」

奥を突く度喘ぎが変わることから奥を擦ると果奈はエクスタシーに達した…

「はぁ…くっ!吸い付く!果奈!ヤバ、イ!」

亀頭を揉まれて膣奥が弛緩し竿に吸い付く、入り口は滅茶苦茶に締まり抱いていた…お腹に密着する部分に激しい躍動を感じる…

抱き心地のいい肌を離して起きあがり射精を防ぐ為アナルを締めて呼吸した…その間もチンポには滅茶苦茶気持ちいい刺激が…

体位を変えて行き片足を抱いて突き危なくなるとそのまま背中に寝る形からバックに…

これが優弥をさらに追い詰め果奈は色々な角度からマンコを突かれて喘ぎ続けバックからのされてチンポをさらに感じて

「あう〜あっああ〜優弥〜これ!凄い!いい〜あっああ〜またイク〜奥〜奥ついて〜いや〜いっっくううう!!!!」
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