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ヒミツクラブ
第2章 新体制発足
優弥の向かいに座って
「その鞄どうしたの?」
「ああ!さっき誠さんに…」
「優弥君?髪型同じにしたら見分けつかないね?」
「あはは!声もそっくりだし…昔クラス入れ替わった事あるんだけどさ…先生全く気が付かないし…友達にはバレたけどね」
果奈はクスクス笑って
「顔知ってるだけだったからここに来て初めて拓哉に会った時はどっちか分からなかった…」
「……学校は分かるだろ?クラス違うんだし…」
「うーん?どっちがどのクラスかも知らなかったし…」
「あはは!未だに廊下歩いてたら間違う奴いるけど…その度頭を指すんだよ…そしたら…あっ!優弥か?って」
果奈とまともに会話したのは初めてだった摩耶とはここで…地下で何回か話していたが…
シャワーに誘うタイミングを見計らって果奈を連れて部屋に…
果奈の身体は摩耶とは違い色々やばかった…身体を抱くのが滅茶苦茶気持ちいい…喘ぎ声も…夢中で身体を貪り続けマンコに舌を絡めて行く…
「はああ〜あっああ〜…あん!ああ〜〜ん!優弥〜」
指を入れて行くと入り口の締まりが凄く摩耶にしたように指を動かしてポイントを揉むと
「いい〜あっあっああ〜イク!ダメェ!イクイクイク〜!!!」
ビクビク!身体を仰け反らせた果奈を下から見ていた…お腹がヒクヒク蠢いているのを見てそこに手を伸ばして撫でて行く…全身の痙攣とは違っていた…
身体を這い上がり敏感で吸い付く肌を貪り…脚を開いて…
「はぁ…もう限界!」
「あっ!」
マンコにチンポ当てられヒクリと身体を動かした…すぐ入れるのをやめてそこをチンポで撫でる…
「あっああ…はあ〜」
腰を突き出してチンポを飲み込もうと無意識にしている…興奮し優弥は一気に…
「うはあああ〜…あっあっ!気持ちいい〜」
脚を巻きつけて仰け反り腰を擦り付けてしまう…
果奈は誠と拓哉に執拗に愛撫され焦らされて二つの快感を覚え優弥に同じような事をされチンポで入り口を擦られ無意識に自分の中に誘い込むのと腰を動かす仕草を初めてしてチンポが子宮まで一気に入って身体に凄い快感を感じていた…エクスタシーとは違う挿入された快感…
「その鞄どうしたの?」
「ああ!さっき誠さんに…」
「優弥君?髪型同じにしたら見分けつかないね?」
「あはは!声もそっくりだし…昔クラス入れ替わった事あるんだけどさ…先生全く気が付かないし…友達にはバレたけどね」
果奈はクスクス笑って
「顔知ってるだけだったからここに来て初めて拓哉に会った時はどっちか分からなかった…」
「……学校は分かるだろ?クラス違うんだし…」
「うーん?どっちがどのクラスかも知らなかったし…」
「あはは!未だに廊下歩いてたら間違う奴いるけど…その度頭を指すんだよ…そしたら…あっ!優弥か?って」
果奈とまともに会話したのは初めてだった摩耶とはここで…地下で何回か話していたが…
シャワーに誘うタイミングを見計らって果奈を連れて部屋に…
果奈の身体は摩耶とは違い色々やばかった…身体を抱くのが滅茶苦茶気持ちいい…喘ぎ声も…夢中で身体を貪り続けマンコに舌を絡めて行く…
「はああ〜あっああ〜…あん!ああ〜〜ん!優弥〜」
指を入れて行くと入り口の締まりが凄く摩耶にしたように指を動かしてポイントを揉むと
「いい〜あっあっああ〜イク!ダメェ!イクイクイク〜!!!」
ビクビク!身体を仰け反らせた果奈を下から見ていた…お腹がヒクヒク蠢いているのを見てそこに手を伸ばして撫でて行く…全身の痙攣とは違っていた…
身体を這い上がり敏感で吸い付く肌を貪り…脚を開いて…
「はぁ…もう限界!」
「あっ!」
マンコにチンポ当てられヒクリと身体を動かした…すぐ入れるのをやめてそこをチンポで撫でる…
「あっああ…はあ〜」
腰を突き出してチンポを飲み込もうと無意識にしている…興奮し優弥は一気に…
「うはあああ〜…あっあっ!気持ちいい〜」
脚を巻きつけて仰け反り腰を擦り付けてしまう…
果奈は誠と拓哉に執拗に愛撫され焦らされて二つの快感を覚え優弥に同じような事をされチンポで入り口を擦られ無意識に自分の中に誘い込むのと腰を動かす仕草を初めてしてチンポが子宮まで一気に入って身体に凄い快感を感じていた…エクスタシーとは違う挿入された快感…