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ヒミツクラブ
第2章 新体制発足
しばらく抱きしめていた優弥は果奈から全ての力が抜け声をかけてみるが痙攣するばかりで返事はない…抱いて起きあがると眠るように落ちていた…

ゆっくり寝かせてチンポを引き抜くとゴポっと音がしてマンコから精子が溢れている…

優弥の股間付近は果奈の潮で濡れていたマンコを拭いて自分の身体も拭きバスローブに包んで浴室に連れて行く。

ベットに寝かせて自分もそのまま泥のように眠った…

眠る時に果奈の胸に顔を埋めて抱いて眠った…

翌朝…果奈に頭を触られて目を覚まし2人で照れてシャワーを浴び少しふらつく果奈を寮に送って行った…

他のメンバーは生理や仕事だった為拓哉と誠は報告書やその他を片付けていた…

二日ほど放課後に誠に分からなかった場合ややり方を教えてもらい誠の示した内容で報告書を作って添削してもらい…

「まあ…まだちょっと分かりにくいけど…後は慣れだな冬休みまで二日に一回俺に提出してくれ…量は半分だから…大丈夫だろ?」

「はぁ!多分…これ…いつやるんです?上でセックスしたら大体泊まりだし…」

「だから泊まりにならないセックスしたらいいだろう?五時間以上時間あれば女子も日付が変わる前には回復するだろ?」

「……」

「仕方ない…じゃあ…セックスの回数1日置きにして四日で仕上げろ!これなら大丈夫だろ?お前が出来るようになったら元に戻すけど…セックスの方もそれを出来るようやってみろ!これは拓哉には無理だし…」

「???なんで兄貴には無理なんです?」

「いや!拓哉じゃない!相手の方…」

優弥は拓哉の巨根を思い出して納得してしまった…

「お前あいつのセックス見た事ないだろ?」

「当たり前じゃないですか!そんなの見たくもないし…気持ち悪すぎて…」

「まぁ兄弟だし…報告書の添付資料に動画あるの見なかったのか?」

「見ましたけど…直ぐ消しましたよ…ああ!誠さんのは一度…勉強になると思って…」

「あっそ!で?」

「うーん!色々ヤバイっす!あはは」

「まぁもう直ぐ2年になるからテクはな?」

優弥は拓哉のセックス相手が志保だった為即止めたのが本当だったが言わないでやめた事だけを言って誠と優香ので訓練を兼ねて昨日…
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