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第2章 新体制発足

誠と優香がその話をしている頃…拓哉は地下の部屋に入って梨花とシャワーを浴びて出て来ていた…

「梨花…今日あれ…使ってやるよ…覚悟して？」

「リクライニングチェアー？」

「そう…でもただ椅子じゃあ無いんだ…イヤ？」

「…拓哉がしたいなら…」

微笑んで耳元で恐ろしいことを言った…ゾクリ！

「梨花をイキ狂わせて壊してやるよ」

下を向いていた顔上げて唇にキスをしてバスローブを外し梨花をリクライニングに固定して用意して合った目隠しをして…パットを貼り電源をオンにして1番弱いレベルに設定してリクライニングを倒して唇にキスを繰り返しその場を離れて棚にある道具を見てクリトリス専用バイブとエネマグラ(男子専用のアナルバイブ)
を取って梨花の元に…

耳元で卑猥で意地悪な言葉をかけて行く過去の誠との事情も織り交ぜ…言葉で嬲り続けた…数分もしないうちに悶え始めるここでレベルを一つ上げて梨花の肩から足までを指先全てで滑らせて行く…

「ひっああ〜〜た、拓哉〜〜おかしいの〜〜や〜〜」

ビクビクと痙攣する梨花…そこからの時間は梨花にとって苦痛とも言える快感地獄だった…

悶えて身体の痙攣が止まらなくなって唇を吸われて舌を絡められるとそれだけエクスタシーに達しそうになるが拓哉はすぐ離れていく…

「はぁ…拓哉〜〜お、お願い〜お願い〜イカせて〜これ狂う…私〜狂っちゃう〜イカせて〜！」

レベルを一つ落として…

「イカせて欲しい？いっぱい？」

「ああ〜〜いっぱい〜〜はやく〜〜拓哉〜〜ひっ！」

マンコの上の皮を剥いてクリトリスを露出させてバイブを当て少し押すと吸盤みたいに張り付くバイブのスイッチを1番弱いものでオンに…

「梨花イキ狂いな？」

ブブーと振動音が聞こえるとすぐ梨花は

「ひっ！ひいいいい〜〜凄い〜〜いっっくううう〜〜イヤ〜〜いっっくううう〜〜……あっ！うひいいいっっくうう！！！！」

マンコからブシュ！ジャ〜〜と潮が飛び散りすぐ後に失禁した…ところでバイブを止めた…

痙攣し譫言のように呻いてマンコがヒクヒクと蠢いていた…拓哉の声も聞こえたいるか怪しい…

エネマグラにローションをたっぷりかけ弛緩していたアナルにねじ込んだ…