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ヒミツクラブ
第2章 新体制発足
優弥は???と拓哉を見るけど知らんぷりをされた…
「はぁ…聞いてもダメだな…で瞳今日それでここに?」
「ええ!誠に呼ばれて報告だって…ね?拓哉もそれで来たんでしょう?」
「まぁね!誠さんと聞くつもりだったんだけど優弥が…で入れ違い…そこで合って瞳いるって言うからさ?」
「うふふ!じゃあ私まだ学校の用事残ってるから…」
さっさと帰って行った…
「兄貴年末ちゃんと帰れよ?お袋俺に電話して来た!連れて帰って来てって…親父がなんか言ってるらしいけど…多分兄貴の会社の事だよ?」
「たろうなぁ…どう説明しようか?」
「…学校でやれる事になってその為だとか言えば?実際やってるんだし…」
「……学校に問いわせするぜ?」
「誠さんに相談しようか?」
「だな!元々あの人のせいも半分くらいあるし…よし!」
携帯で誠を呼び戻して説明して何か方法ないかと…
「……親…やっぱり気がつく…よなぁ…良かったよ…もう手は打ってあるんだ!」
「「!!!!?えっ?」」
当然だろうと言って奥の棚の鍵を開け封筒を渡して…
「これ…上層部がでっち上げた理由…超一流の投資会社だぜ?そこと連携して自分が出来ない間の運用をしてもらう為…勿論保証付きで…これなら納得してくれそうか?」
ニヤリと笑って
「絶対大丈夫ですよ!俺が説明して納得させますよ!元々俺のだし…」
横の優弥もホッとして立ち上がり飲み物を2人の前に置いて自分も飲み親に報告するでっち上げた理由を眺めて誠に聞いた…
「これ確認とかされたら…」
「ああ!勿論話は通るよ…」
「凄いですね!」
「凄いんじゃなくて怖えの!人間1人や2人この世から消せるくらいに…」
「「……」」
誠が帰るのに合わせて一緒に出て行った…地下で梨花と誠は優弥が部屋に入ってから遅れてくる優香…優弥は志保とだった…
志保と部屋に入った後誠と優香が部屋に戻って来てソファーに座って…
「優香にもテストでエステと化粧実技受けて貰いたいんだけど…どう?瞳曰く良いって好評だったんだけど…」
「えっ!いいの?やった〜!エステなんて初めて!」
簡単に了解を得て続ける…
「優香…エステは生徒にも受けて貰うから…それも頭に入れて受けた感じを教えて欲しいんだ…それでもいい?」
「もちろん!大丈夫!」
「はぁ…聞いてもダメだな…で瞳今日それでここに?」
「ええ!誠に呼ばれて報告だって…ね?拓哉もそれで来たんでしょう?」
「まぁね!誠さんと聞くつもりだったんだけど優弥が…で入れ違い…そこで合って瞳いるって言うからさ?」
「うふふ!じゃあ私まだ学校の用事残ってるから…」
さっさと帰って行った…
「兄貴年末ちゃんと帰れよ?お袋俺に電話して来た!連れて帰って来てって…親父がなんか言ってるらしいけど…多分兄貴の会社の事だよ?」
「たろうなぁ…どう説明しようか?」
「…学校でやれる事になってその為だとか言えば?実際やってるんだし…」
「……学校に問いわせするぜ?」
「誠さんに相談しようか?」
「だな!元々あの人のせいも半分くらいあるし…よし!」
携帯で誠を呼び戻して説明して何か方法ないかと…
「……親…やっぱり気がつく…よなぁ…良かったよ…もう手は打ってあるんだ!」
「「!!!!?えっ?」」
当然だろうと言って奥の棚の鍵を開け封筒を渡して…
「これ…上層部がでっち上げた理由…超一流の投資会社だぜ?そこと連携して自分が出来ない間の運用をしてもらう為…勿論保証付きで…これなら納得してくれそうか?」
ニヤリと笑って
「絶対大丈夫ですよ!俺が説明して納得させますよ!元々俺のだし…」
横の優弥もホッとして立ち上がり飲み物を2人の前に置いて自分も飲み親に報告するでっち上げた理由を眺めて誠に聞いた…
「これ確認とかされたら…」
「ああ!勿論話は通るよ…」
「凄いですね!」
「凄いんじゃなくて怖えの!人間1人や2人この世から消せるくらいに…」
「「……」」
誠が帰るのに合わせて一緒に出て行った…地下で梨花と誠は優弥が部屋に入ってから遅れてくる優香…優弥は志保とだった…
志保と部屋に入った後誠と優香が部屋に戻って来てソファーに座って…
「優香にもテストでエステと化粧実技受けて貰いたいんだけど…どう?瞳曰く良いって好評だったんだけど…」
「えっ!いいの?やった〜!エステなんて初めて!」
簡単に了解を得て続ける…
「優香…エステは生徒にも受けて貰うから…それも頭に入れて受けた感じを教えて欲しいんだ…それでもいい?」
「もちろん!大丈夫!」