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ヒミツクラブ
第2章 新体制発足
月曜の放課後
優弥と誠はPCの前で作成した報告書を確認していた…とりあえず及第点にはなっていたらしく後は人が見やすい様に組み替えの点だけやり方をレクチャーして貰いそのまま雑談していた。
「……でエステに行ったよ…」
「あはは!普段エステなんてしないんじゃないですか?」
「ああ!えらく嬉しそうに行くって返事即答だったからびっくりしたわ!」
「瞳と優香だけ行って他のメンバーは?」
「まだ…2人に実験台になって貰って修正してるところ…お前試してみる?」
「えっ?男はそんなのしないでしょ?」
「いや!瞳曰くメンズエステってのがあるんだと…俺は瞳に言われたけど…辞退する!」
「兄貴に行かせて見たら?俺も辞退します!」
「そうだなぁ!提案者なんだし…行かせて見るか…それで良かったら俺らも行こうぜ?」
「ええ!兄貴も誠さんから言われたら言う事聞きますよ!あはは!」
そんな話をしているとその本人が入って来た…誠が
「…て訳で拓哉!試してこい!」
「いいですよ!でもメンズなんて用意してないでしょ?」
「ああ!今のエステシャンに聞いたら男性も大丈夫ですって言ってたぜ?直接聞いてないけど…報告書と瞳情報!」
「へぇ!明日行って見ようかな?」
誠と優弥は顔を見合わせ優弥が…
「兄貴どんなのか知ってるの?肌とか綺麗にしても仕方ないじゃん?」
「はぁ?それは女性エステだろ?メンズは身体の代謝とか脂肪燃焼とか……をやるんだよ!」
「お前それ調べたのか?」
「?ええ!当然!提案するのに必要だったし…誠さんやってないんですか?」
「いや…俺は…忙しくて…な?」
「……女性と同じと思ってたでしょ?で…俺を実験台に?瞳と優香送ってましたし…」
「あはは!よく分かったな!あはは!まぁお前行ってどんなか教えてくれよ!高校生の俺らに必要ねぇと思うけど…」
「まぁ俺優香と行って来ますよ明日優香行くんでしょ?現場で落ちあえば大丈夫だし…」
「いいよ!明日の夜は俺が代わってやるよ…俺はセックスしてる方が良いわ…」
「優弥お前は?行かねえのか?」
「いや!いい!三年の2人にも行って貰えば?」
「いや!瞳と優香はテストで報告聞く事になってるけどいくら三年でも何も知らない事報告するのは無理だろう?」
優弥と誠はPCの前で作成した報告書を確認していた…とりあえず及第点にはなっていたらしく後は人が見やすい様に組み替えの点だけやり方をレクチャーして貰いそのまま雑談していた。
「……でエステに行ったよ…」
「あはは!普段エステなんてしないんじゃないですか?」
「ああ!えらく嬉しそうに行くって返事即答だったからびっくりしたわ!」
「瞳と優香だけ行って他のメンバーは?」
「まだ…2人に実験台になって貰って修正してるところ…お前試してみる?」
「えっ?男はそんなのしないでしょ?」
「いや!瞳曰くメンズエステってのがあるんだと…俺は瞳に言われたけど…辞退する!」
「兄貴に行かせて見たら?俺も辞退します!」
「そうだなぁ!提案者なんだし…行かせて見るか…それで良かったら俺らも行こうぜ?」
「ええ!兄貴も誠さんから言われたら言う事聞きますよ!あはは!」
そんな話をしているとその本人が入って来た…誠が
「…て訳で拓哉!試してこい!」
「いいですよ!でもメンズなんて用意してないでしょ?」
「ああ!今のエステシャンに聞いたら男性も大丈夫ですって言ってたぜ?直接聞いてないけど…報告書と瞳情報!」
「へぇ!明日行って見ようかな?」
誠と優弥は顔を見合わせ優弥が…
「兄貴どんなのか知ってるの?肌とか綺麗にしても仕方ないじゃん?」
「はぁ?それは女性エステだろ?メンズは身体の代謝とか脂肪燃焼とか……をやるんだよ!」
「お前それ調べたのか?」
「?ええ!当然!提案するのに必要だったし…誠さんやってないんですか?」
「いや…俺は…忙しくて…な?」
「……女性と同じと思ってたでしょ?で…俺を実験台に?瞳と優香送ってましたし…」
「あはは!よく分かったな!あはは!まぁお前行ってどんなか教えてくれよ!高校生の俺らに必要ねぇと思うけど…」
「まぁ俺優香と行って来ますよ明日優香行くんでしょ?現場で落ちあえば大丈夫だし…」
「いいよ!明日の夜は俺が代わってやるよ…俺はセックスしてる方が良いわ…」
「優弥お前は?行かねえのか?」
「いや!いい!三年の2人にも行って貰えば?」
「いや!瞳と優香はテストで報告聞く事になってるけどいくら三年でも何も知らない事報告するのは無理だろう?」