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ヒミツクラブ
第3章 後輩指導…【男】
脱力してそれを聞いて暫くするとドアを開け出て行くのが聞こえてすぐ別の誰かが拘束を外してくれた…マスクを取ると拓哉が笑っていた…
「悪かったな?普通に女抱かせるつもりだったんだけど…お前まだ童貞だろ?」
「!!!さっきの誰だったんです?それにセックス?なんで俺が童貞って?」
「誰かは言えない…このクラブはセックス技術とその他を磨く所だよ!童貞ってのはまぁお前の事調べたからな…」
「じゃあ普通にさせてくれたらいいじゃないですか!こんな事しなくても…」
さっきから顔に怒りが見える…まあ当然だろうけど…
「童貞のお前に精力全開で相手させたら向こうが傷つくかもしれないし…それにお前も速攻だしたら恥ずかしいぞ?」
「……」
「そんなに怒るなよ?まぁ殴られてやってもいいけど…?その場で即ここから退場してもらうが…どうする?」
「そんな事しませんよ!ムカつくけど…」
「そうか?残念!じゃあ取りあえずさっきシャワー浴びた所に行ってゆっくり浴槽浸かってから初めに居た部屋に来い!」
拓哉が出て行くのを追いかけて付いて行く…風呂はそこだと行って反対側の部屋に入って行った…言われた通りにしてドアをノックして入って行く…
「おう!さっぱりしたか?」
「ええ!ありがとうございます!」
「で…さっきも言ったけどここはセックス技術を磨くだけじゃない事と相手は娼婦じゃない…相手も同様な理由で俺達とは違う技術その他を覚える為にこのクラブに入って貰ってる…だから暴言も蔑みなんかを一瞬でも見せたら…俺がマジで殺す!いいか?」
殺気…見たいな物を感じビクっとして返事をした…
「相手には慈愛と優しさで恋人を抱くつもりで接してくれ!言っとくが…変な事すればすぐにバレるぞ?このクラブのメンバーとの恋愛や一個人に執着するのも禁止だ…それと同学年の成績優秀な女性をお前に一人徹に一人しばらくしたら選んでもらう…ここに連れて来るから入部させてお前が初めに抱く事になるからな?」
「!!!えっ?あの…」
「質問は最後に聞く!テーブルのそのケースに薬が入ってるから毎日飲んでくれ…こっちは俺のだが飲み忘れても即アウトだ…これは避妊薬だ!ここでは基本生で中出しだからお互い避妊薬を毎日飲む!」
「悪かったな?普通に女抱かせるつもりだったんだけど…お前まだ童貞だろ?」
「!!!さっきの誰だったんです?それにセックス?なんで俺が童貞って?」
「誰かは言えない…このクラブはセックス技術とその他を磨く所だよ!童貞ってのはまぁお前の事調べたからな…」
「じゃあ普通にさせてくれたらいいじゃないですか!こんな事しなくても…」
さっきから顔に怒りが見える…まあ当然だろうけど…
「童貞のお前に精力全開で相手させたら向こうが傷つくかもしれないし…それにお前も速攻だしたら恥ずかしいぞ?」
「……」
「そんなに怒るなよ?まぁ殴られてやってもいいけど…?その場で即ここから退場してもらうが…どうする?」
「そんな事しませんよ!ムカつくけど…」
「そうか?残念!じゃあ取りあえずさっきシャワー浴びた所に行ってゆっくり浴槽浸かってから初めに居た部屋に来い!」
拓哉が出て行くのを追いかけて付いて行く…風呂はそこだと行って反対側の部屋に入って行った…言われた通りにしてドアをノックして入って行く…
「おう!さっぱりしたか?」
「ええ!ありがとうございます!」
「で…さっきも言ったけどここはセックス技術を磨くだけじゃない事と相手は娼婦じゃない…相手も同様な理由で俺達とは違う技術その他を覚える為にこのクラブに入って貰ってる…だから暴言も蔑みなんかを一瞬でも見せたら…俺がマジで殺す!いいか?」
殺気…見たいな物を感じビクっとして返事をした…
「相手には慈愛と優しさで恋人を抱くつもりで接してくれ!言っとくが…変な事すればすぐにバレるぞ?このクラブのメンバーとの恋愛や一個人に執着するのも禁止だ…それと同学年の成績優秀な女性をお前に一人徹に一人しばらくしたら選んでもらう…ここに連れて来るから入部させてお前が初めに抱く事になるからな?」
「!!!えっ?あの…」
「質問は最後に聞く!テーブルのそのケースに薬が入ってるから毎日飲んでくれ…こっちは俺のだが飲み忘れても即アウトだ…これは避妊薬だ!ここでは基本生で中出しだからお互い避妊薬を毎日飲む!」