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ヒミツクラブ
第3章 後輩指導…【男】
中出し?薬?色々驚愕していた…頭で整理していこうにも次々と驚愕する内容で考えるのをやめて全てを聞く事にした…

拓哉はノートパソコンを開いて…

「過去の先輩達がやってたセックス動画だ…」

音声も画像鮮明だし顔も何もモザイク画になって居ない物を音量を絞って見せてくれるとまるで恋人を抱くようにして映像は二倍速で送って最後の場面から元の再生が始まる女は悲鳴を上げエクスタシーを叫んで女を抱いて腰を振り奥に入れたまま腰を震わせ2人とも悶えて居た…しばらくキスを繰り返して起き上がると女性のマンコを綺麗に拭いてバスローブで包んで抱いて部屋を出て行く…場面が変わり浴室からの映像が流れ男性が丁寧に洗い浴槽で何かしている…マッサージしてると説明しまた場面が切り替わり同じ部屋に戻ってきて女性を大事そうに抱いてそのまま寝てしまったまた早送りして朝も女性を大事に扱い気を使う声が聞こえて部屋を出て行った所で終わっていた…

「どうだった?これは数代前のここの先輩達だよ…お前と徹のどちらかにここのリーダーになって貰う予定だが俺と先輩でお前らの行動全てを見させて貰う日常生活も全て報告が来る!選ばれなかった方は補佐で残る…さっき俺の弟だが俺の補佐だ…」

携帯をタップして誰かを呼んでいた…すぐに2人入って来て1人は優弥でもう一人は三年の神谷誠だった…

「説明終わったのか?もうすぐ徹も終わるぞ?あっちもこいつと変わらない程度だなぁ…」

「あはは!誠さんそれより…あとよろしくお願いします!俺でもいいんですけどね?ここは誠さんに…」

「けっ!面倒を俺に押し付けただけだろうが…優弥苦労するぞ!」

二人が言い合うのを見て学校とは全然違う…滅茶苦茶仲がいい?
誠が説明を丁寧にしてくれた…

「……以上だが俺と拓哉の説明で分からないとこと疑問に答えて終わったら上にお前の相手待ってるから…」

「!!!あの相手って先輩ですか?」

「ああ!そうだよ!基本新入は上級生か顧問が相手だお前の好みの女性を選んで…」

「……!!!」

質問に二人が答えて最後に誠が…

「一応お前の意思確認だ!どうする?入部やめてもいいけど?ただ口外したらまぁお前の人生終わるかなぁ?入部拒否しても先はそんなに明るくねぇけど…どうする?」

「……宜しくお願いします!」

三人は笑って頷いた…
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