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ヒミツクラブ
第3章 後輩指導…【男】
「えらく素直だな?昨日怒ってたのに?」

少しムッとしたがすぐ…

「なんで知ってたんです?」

「何を?」

「その摩耶に……」

「だから昨日誠さんも言ってたろ?好みに合わせたんだよ?それにお前の事調べた時に分かってたしな?ここのメンバーじゃなかったら相手は顧問か副顧問だよ…徹は副顧問とだな…」

「あの顧問って誰なんですか?」

「ん?瞳が顧問で優香が副顧問だよ!」

「!!!えっ!う、うそでしょ?」

この学園の教師の中で一、二番の美人二人がここの顧問?

「嘘言ってどうすんだよ?今日のお前相手優香だぜ?」

「!!!えっ?今日も?」

「ああ!しばらくは毎日日替わりで女性変わって行くかな?徹も当然同じ!」

「あの高橋は…そのどうだったんですか?」

「あはは!気になるか?本人に聞いて見ろよ?俺が言うとまずいだろ?お前の事俺が徹に言ったらどう思う?」

「……胸くそ悪いです…ね…」

「だろう!」

昨夜…別の部屋……

徹は拘束されて目隠し状態で知らない女性に達也と変わらない感じで身体を弄られフェラで三回放出した後達也と同様の説明を受け優弥に連れて行かれて部屋に入ると教師の優香がベットに座って居て
その顔に徹のチンポを晒して掴ませ優弥は部屋を出て行った…

フェラはさっきのフェラと良く似ていた…気がついて居ないがさっきフェラしたのも優香で首に声を変えるベルトを巻いて話して居たので徹には分からなかった…

「うあ!ちょ!せっあっいっやっ優香…」

頭に手を置いて言われたアイマスクを取るとやはり優香本人だった…腰を抱かれてそのままベットに…

優香の上に乗る形でフェラされた…腰を引いて…

「はあ!もうヤバイです!あの本当に?」

「はあ!?いいよ?優しくしてね…徹?」

上から降りてバスローブに手を掛けて教師の身体を見てそのまま胸にむしゃぶりつき舐め吸いもんで身体を貪り思い出したように唇にキスをして舌を入れて絡めて行く…

セックスはした事がないがキスは中学時代に彼女ではないがした事があり達也よりは慣れた感じがあった…

身体を貪り喘ぎ声に…

「ああ!あん!あっあっ!それ!ああ〜」

興奮して舐め吸い手も一緒に動かした…

股間に顔を埋めてさらにびっくりした…パイパンだった…そこに指を這わせる…
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