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ヒミツクラブ
第3章 後輩指導…【男】
身体にしがみつき今日一番の気持ち良さに達也の思っていた以上の精子を中に放出する…その放出が始まると摩耶は短い喘ぎ声を漏らして身体を痙攣させていた…
「はあ!ううっ!め、滅茶苦茶気持ち良かった…はぁ!」
抱きついたまま漏らして顔を上げるとヒクヒクする…
「あっ!ごごめん!あの俺初めてで…」
恥ずかしくて尻窄みにそう言って顔が赤くなるのが分かった…
えっ?という顔を向けた…起き上がると恥ずかしさを隠すようにサイドテーブルのティッシュでマンコを拭いていた…終ると恥ずかしさに無言になっていたが…
「初めてが私で良かったの?男の人のことは良く分からないけど…」
「あっ!その滅茶苦茶嬉しいか…な?」
???の顔をしたがすぐ微笑み…
「ならいいけど…うふふ!」
その後しばらく話をして達也はあっ!と思い出したように…身体にバスローブを羽織らせて…
「ごめん!そのシャワー…一緒に…」
また笑って頷いて身体を起こした…が…抱き上げてくれた…達也の顔を見て…
「大丈夫よ?歩けるから…」
「あっ!えっと先輩からちゃんとしないと怒られるんで…それに…俺はこれの方が…」
笑ってそのまま大人しく抱かれて浴室に向かう…動画でみたようにしてマッサージは出来なかったが…部屋に戻って遅くまで話してそのまま寝てしまった…
翌朝目が覚めるとドアが開いて…
「摩耶!大丈夫か?俺が送る…」
「拓哉…おはよ!早いね?クスクス!私は大丈夫だけど…後輩イジメやめなよ?」
「……要らない事…後で締める!ほら?行こ!」
拓哉は達也を睨み摩耶を抱き上げて連れて行くドアで振り向き…
「下の部屋に飯あるから食べて待ってろ!」
「あっ!はい!」
出て行った場合を呆然と見てしばらくして言われたまま下に行くと飯が用意されて居て食べ終わってしばらくして拓哉が入って来た…
「どうだった?誠さんと俺の予想的中か?」
「……悔しいけど…多分それ以下ですね…」
「まあ童貞じゃあそんなもんだ…先に抜いてて良かったろ?」
「正直多分手で触られたら出してました…摩耶…大丈夫ですか?俺全然気持ち良くしてないし…」
「はあ!ううっ!め、滅茶苦茶気持ち良かった…はぁ!」
抱きついたまま漏らして顔を上げるとヒクヒクする…
「あっ!ごごめん!あの俺初めてで…」
恥ずかしくて尻窄みにそう言って顔が赤くなるのが分かった…
えっ?という顔を向けた…起き上がると恥ずかしさを隠すようにサイドテーブルのティッシュでマンコを拭いていた…終ると恥ずかしさに無言になっていたが…
「初めてが私で良かったの?男の人のことは良く分からないけど…」
「あっ!その滅茶苦茶嬉しいか…な?」
???の顔をしたがすぐ微笑み…
「ならいいけど…うふふ!」
その後しばらく話をして達也はあっ!と思い出したように…身体にバスローブを羽織らせて…
「ごめん!そのシャワー…一緒に…」
また笑って頷いて身体を起こした…が…抱き上げてくれた…達也の顔を見て…
「大丈夫よ?歩けるから…」
「あっ!えっと先輩からちゃんとしないと怒られるんで…それに…俺はこれの方が…」
笑ってそのまま大人しく抱かれて浴室に向かう…動画でみたようにしてマッサージは出来なかったが…部屋に戻って遅くまで話してそのまま寝てしまった…
翌朝目が覚めるとドアが開いて…
「摩耶!大丈夫か?俺が送る…」
「拓哉…おはよ!早いね?クスクス!私は大丈夫だけど…後輩イジメやめなよ?」
「……要らない事…後で締める!ほら?行こ!」
拓哉は達也を睨み摩耶を抱き上げて連れて行くドアで振り向き…
「下の部屋に飯あるから食べて待ってろ!」
「あっ!はい!」
出て行った場合を呆然と見てしばらくして言われたまま下に行くと飯が用意されて居て食べ終わってしばらくして拓哉が入って来た…
「どうだった?誠さんと俺の予想的中か?」
「……悔しいけど…多分それ以下ですね…」
「まあ童貞じゃあそんなもんだ…先に抜いてて良かったろ?」
「正直多分手で触られたら出してました…摩耶…大丈夫ですか?俺全然気持ち良くしてないし…」