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第3章 後輩指導…【男】

震えてしがみつく優香と同様に震えて連続して放出して荒い呼吸を繰り返して漸く身体を起こして中からチンポを抜いて横に転がって

「はあ！ごめんなさい！俺…初めてで…気持ち良くて…大丈夫ですか？」

「はあ！初めて？あっ！うん！大丈夫よ」

ハッ！と気がついて慌てて起きてサイドテーブルのティッシュでマンコを綺麗に拭いてシャワーに誘う動画と同様のことを部屋に戻るまで出来ることをしてベットに寝かせて恥ずかしさに質問に答え優香も答えてくれ疲れか…先に寝てしまった…優香もつられるように寝て…

翌朝目を覚ました徹が優香を見ていたが目を合わすと照れて挨拶を交わした後すぐに優弥が入って来て…

「おはよ！優香！リーダーに言われてるから俺が連れて行くよ！徹はここに朝食来るから食べてシャワー浴びて下の部屋にリーダーと達也いるからそこに…さあ！優香行くよ！」

ベットから抱き上げて連れて行った…言われた通り食べてシャワーを浴び部屋をノックすると二人の視線が自分に刺さり挨拶をして達也の隣に座る…

二人の顔を見て話を始めた…徹もしばらく日替わりでセックスと聞いて驚き説明を聞いて行く…

「本来二年以上がここに入るんだが育てないと難しいと俺と誠さんの判断で昨日来てもらった…ここには玄関から入る事はしない…二人とも俺と誠さんの部屋に来てここに入る事になる…もう学校側から説明が行ってるだろ？」

「「はい」」

「本来これ許可されてねぇんだ！それを通してるからお前ら行動と言動に十分注意しろよ？飛び級制度使っているみたいだが何か目的があるのか？それはそれで達成するよう努力してくれ！ここだけに力入れても話にならないからな？二人にはテクニック向上のプログラムを冬休みに受けて貰うからそのつもりで…年末は28日まで学校に居てくれ家族の事情がある場合は早急に俺か誠さんに報告してくれ！」

二人がプログラム？と内容を聞く…

「ああ！お前らのセックスしてる横で誠さんが指導してくれるよ！」

達也が…

「ええ！セックスするとこにいるんですか？」

「ああ当然だろ？俺も優弥も受けてる！」

「！！！」

二人は顔を見合わせた…

「さっきも言ったが…今日の相手は達也は優香！徹は志保だ！もうすぐ志保は来るから四人でここで昼飯を食べて志保と徹は先に…