パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第3章 後輩指導…【男】

二人はお互いを抱き締め腰を前後させて首を仰け反らせて絶叫し続けチンポに物凄い締まりと数の子に擦られて下から子宮に大量にぶちまけた…

抱き締めあったまま二人で痙攣し徹は動く摩耶の腰を抑えて子宮に精子を打ち込み続けた…暫く二人の呻きが続き治ると互いの肩に顔を埋めて呼吸を整える…

全然ダメだと思い…

「はぁはぁ！摩耶このまままだ狂わせてあげるから…

その言葉を聞いて

「あっ？ヒイ！」

子宮を抉られ悲鳴を上げた…

抱いてベットに倒れて下から子宮を叩き腰を回して徹の上で踊り狂う…

倒れた摩耶を抱いて暫く休憩し身体を入れ替えて大きく腰を動かし両手を頭の上で拘束し脇と乳首を舐め吸いピストンを続け身体を起こして片足を脚の間に挟んで片足を抱いてマンコ密着させて腰を回しピストンをして子宮に二回目の精子を打ち込んだ…

ピストンと舐め吸われ悶え子宮を揺すられ叩かれて絶叫を続け快感を叫び続けて精子を子宮に浴びて失神してしまった…

身体に倒れて抱き締め暫くして失神している事に気がついて…慌ててチンポを抜き髪を整え頬を触り大丈夫とサイドテーブルからティッシュとタオルでマンコを拭いて浴室に戻って意識が回復すると頭に手を入れて抱くように眠り翌日達也達のいる部屋に…

二人で部屋に戻ると拓哉はまだ居ないが誠は座って二人に座るように言った…

「二人とも昨日は頑張った見たいだな？」

二人は顔を見合わせ嬉しそうに照れ笑いを溢す…

その後下の開発部屋に連れて行かれこの部屋の用途を説明されそれぞれ選んだ相手をここに連れて来ると…

そのまま拓哉の部屋に入って帰る所で徹が呼び止められた…拓哉は達也に先に行くように言ってドアを閉めると…

「お前昨日摩耶に潮吹きさせられたろ？」

「えっ？あっ！最初の…おかしくなるかと思いましたよ…」

「だろうな？あれ俺が教えたんだけど…お前実験台にされたな？あはは！本人そのつもりは無かったんだろうけど…」

「……二度と途中の苦痛は味わいたく無いです！出た時は最高でしたけど…死ぬかと思いました…」

「すまんな？俺が実験台になる予定だったんだ…一応どんな感じか聞きたくてな？達也に聞かれたくはないだろう？」

頷くと説明してから達也の後を追う…