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ヒミツクラブ
第3章 後輩指導…【男】
その日は行く予定が無かったので二人はそれぞれ休みを満喫し翌日の朝二人は拓哉の部屋に入って洋館に夕方まで志保と優香を抱いて先日の二人同様に失神に近い形にして夕方二人を送り届け引き返してきた…
拓哉は二人をシャワーに連れて行き人間の質感そっくりの人形を使ってマッサージのレクチャーと実技を二人教え途中…誠も来て丁寧に教えて貰った…四人で風呂に浸かり…
「これでセックステクニック関係はほぼ終了だ…あとは自分で磨けよ…」
「「はい!」」
「お前ら先に上がって部屋に瞳いるから相手しててくれよ?」
二人は浴槽から出て部屋に戻って行った…
「明日瞳が優香を連れて例の食事に行くらしい…本当は去年の予定だったんだけど色々不都合が重なって明日になった…」
「一応日帰りの予定って言ってましたけど?」
「ああ!まぁそれはお互い大人だし自由で俺らの気にする所じゃないんだけど…今年途中採用になる女性教員がいるんだけど…中々の美人だし頭もいい…瞳と優香抜けさせるつもりなら今のうちに次の顧問を整えて置いてやればいいと思うんだが…」
「誠さんの卒業後に指名させるんですか?」
「ああ!もう俺は居ないし…それを段取り出来ないからな?あの二人のどちらかをリーダーに決めた地点でリーダーになる奴にそれをさせて最終判断にと思ってる…」
「うーん…この後の瞳と優香の動向次第でそれを…」
「?二人の動向次第?」
「ええ!まぁ予感なんだけど…どちらか多分そろそろ外の彼氏とか出来そうな気が…その時は誠さんの卒業に合わせて…優香だったらダメだけど瞳ならそのまま顧問外れても問題ないでしょ?で繰り上げで優香を顧問にその人を副に…」
「反対だったらそのままか?」
「いえ!優香のここでのセックスを激減させて裏方に回ってもらいます…だって今回会うのここの卒業生でしょ?多分半端な人とは思えないんですよ…」
「…まぁそれを上に上げて置くんだな?早めに報告出しておけよ?さぁのぼせる…出よう…」
部屋に戻って三人が何やら二人を見て笑っていた…
「「???」」
瞳が…
「貴方たちが出でこないから私が…ちょっとね…そしたら二人も良く似た事言うから貴方たち見て笑ってたのよ!クスクス…」
「どうせろくな事じゃないな…」
「ですね…」
拓哉は二人をシャワーに連れて行き人間の質感そっくりの人形を使ってマッサージのレクチャーと実技を二人教え途中…誠も来て丁寧に教えて貰った…四人で風呂に浸かり…
「これでセックステクニック関係はほぼ終了だ…あとは自分で磨けよ…」
「「はい!」」
「お前ら先に上がって部屋に瞳いるから相手しててくれよ?」
二人は浴槽から出て部屋に戻って行った…
「明日瞳が優香を連れて例の食事に行くらしい…本当は去年の予定だったんだけど色々不都合が重なって明日になった…」
「一応日帰りの予定って言ってましたけど?」
「ああ!まぁそれはお互い大人だし自由で俺らの気にする所じゃないんだけど…今年途中採用になる女性教員がいるんだけど…中々の美人だし頭もいい…瞳と優香抜けさせるつもりなら今のうちに次の顧問を整えて置いてやればいいと思うんだが…」
「誠さんの卒業後に指名させるんですか?」
「ああ!もう俺は居ないし…それを段取り出来ないからな?あの二人のどちらかをリーダーに決めた地点でリーダーになる奴にそれをさせて最終判断にと思ってる…」
「うーん…この後の瞳と優香の動向次第でそれを…」
「?二人の動向次第?」
「ええ!まぁ予感なんだけど…どちらか多分そろそろ外の彼氏とか出来そうな気が…その時は誠さんの卒業に合わせて…優香だったらダメだけど瞳ならそのまま顧問外れても問題ないでしょ?で繰り上げで優香を顧問にその人を副に…」
「反対だったらそのままか?」
「いえ!優香のここでのセックスを激減させて裏方に回ってもらいます…だって今回会うのここの卒業生でしょ?多分半端な人とは思えないんですよ…」
「…まぁそれを上に上げて置くんだな?早めに報告出しておけよ?さぁのぼせる…出よう…」
部屋に戻って三人が何やら二人を見て笑っていた…
「「???」」
瞳が…
「貴方たちが出でこないから私が…ちょっとね…そしたら二人も良く似た事言うから貴方たち見て笑ってたのよ!クスクス…」
「どうせろくな事じゃないな…」
「ですね…」