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ヒミツクラブ
第3章 後輩指導…【男】
上は使わないと…シャワーを浴びて下の開発部屋に入ってリクライニングチェアーに拘束すると…

「ふふ…優香今日はこれをしてあげるから…覚悟して?」

頬を撫で目隠しをする瞳が潤んでいた…パットを子宮の上辺りに貼っていき電源をオンにした…コントローラでレベル1に設定して棚からローションを取り出して桶に用意する…

今日はポルチオを体外からの刺激するつもりでパットを貼った…始の時はただ落とす事に終始したがマンコをもう一段上にする為先ずは…耳元で

「大丈夫だから今日は虐めたりしないから一杯気持ち良くなって…」

そう言って唇を啄むと両手で触れるか触れない程度で身体をゆっくり回し撫でる…

少しするとヒクヒクと痙攣させて呼吸を乱し始めるのを見てレベルをひとつ上げていく…

「はぁ…はぁ…ああっ!はぁ…た、拓哉〜中が…はぁ」

撫でたり唇を啄む程度の愛撫を続けレベルを上げていく…四つ上げた頃にはその部分が振動しているのが触れると感じられた…マンコはヒクヒク蠢き愛液を溢れさせている…

「はぁ〜ん…はぁはぁ…ああっ…奥が…はぁ〜」

「気持ち言いでしょ?そのままいっていいから…」

耳たぶを甘噛みして囁く10段階の半分を越えた辺りで…

「ああ〜奥ぅ〜ああ〜ん…た、拓哉〜いっちゃいそう…な、なんで〜?はぁ〜ん」

ヒクヒクと痙攣させてマンコから愛液を溢れさせて腰を動かして…

「あっ!あっいい〜ウソ!いや〜イク〜いっちゃう〜〜イク〜イクイク!」

パットの辺りを指で押し揉むとエクスタシーに呑まれた…そこからはもう止まる事の無いエクスタシーに呑まれ続け腰を動かし身体を紅潮させて激しくは無いが普段よりも深い快感が子宮を中心に広がり悶え続けた…

30分近く悶えていた…

「はぁイク〜いっちゃう〜た、拓哉〜中も…中に…入れて〜ああ〜またいっちゃう〜凄い〜イクイク〜いっちゃう〜うはああん!はぁはぁはぁ…あっあっダメ〜イク〜止まらない〜ひあああ〜もうおかひぃくなるぅ!」

マンコの入り口を指先で上下させてゆっくり二本の指を入れると入り口で締め付けられて指に膣壁が絡み奥に吸い込む…

「あっ!はああん!拓哉〜イクイク〜いっちゃう〜ああ〜指が…はぁイク〜止まんない〜ひあああ〜指気持ち言い〜イク〜!!!」
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