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ヒミツクラブ
第3章 後輩指導…【男】
誠に止められたあと何をするかを白状させられ逆に散々焦らされ漸くチンポを入れて貰った後も言葉と手管に今にも意識が飛ばそうな快感に襲われて誠もマンコの良さに…

「いや〜誠〜もう〜もう許して〜ひいああああ〜またイク〜いい〜ああ〜凄いの〜凄いの〜来ちゃう〜うあ!!!いっっくううう〜」

「うお!摩耶!し、締まる!いくぞ!うあ!イク!」

達也も梨花のGスポット付近でピストンしてもう我慢に我慢を重ね限界に達していた…達也の手管に数回エクスタシーに達してチンポで抉られ快感が襲っていたが…

「くあ!ううっ!梨花凄い!お、俺もう!はあはあ!い、いく!ううっ!」

「ああ〜いや〜達也〜まだダメ〜ああ〜うあああ〜達也〜もっと〜もっと〜滅茶苦茶にして〜うあああ〜ああっ!熱いのが〜ひいいいいっっっくううう!!!」

果奈は徹に執拗に愛撫されて数回エクスタシーに呑まれ長いチンポで膣を擦られ子宮を揺らされて絶叫していた…結局それが何か分からず執拗に責めて締まるマンコに追い詰められて…

「いっちゃう〜うあああ〜徹〜凄い〜奥もうダメ〜ひいああああ〜いっちゃう〜イク〜あっああっいっっくううう〜イク!!!」

「うお!ち、千切れる…くう!ご、ごめんもう…うう!出る!うあ!イク!」

各部屋で子宮に精子を浴びて悶絶して志保と摩耶は失神させられ果奈は凄い快感の後心地よい眠りに襲われ梨花は自分から求めてしまい達也に続けざまにエクスタシーに追い込まれ快感の海で痙攣を続けた…

翌朝は誠が用意してくれたテーブルがフロアに設置されていて順番にシャワーを浴び皆でワイワイ朝食を食べそれぞれ寮に帰って行った…

放課後

今日は優香と拓哉だけで後のメンバーは皆最後の休みをそれぞれ友人達と満喫する…誠も今日は彼女と何処かに行っていた…

ソファーで拓哉が待っていると優香がニコニコと嬉しそうに横に座って昨夜の話などをして拓哉が…

「今日誰もいないし…優香明日振り替えの休みなんだって?」

「うん!」

今日自分と優香だけだと知って誠にあの機械を出してくれとメールして了解を得ていた…始めの時にまたして欲しいと言われたが時間と組み合わせで出来なかった…それに昨日から貯めた精力もあるから普通にやれば不満になる…

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