この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ヒミツクラブ
第3章 後輩指導…【男】
身体を起こしてチンポを子宮に当てないようにベットに倒してピストンを始めると拓哉に巻きつき悶絶し子宮に精子を浴びて絶叫する…失神させない責めで子宮に三回精子を浴びせた所で身体から力が抜け失神し浴室に連れて行かれて戻ると再び失神した優香をリクライニングチェアーに拘束してパットを付けて体外ポルチオを責めていく…一晩かけて身体を開発して目覚めるとまたエクスタシーに身体を呑まれ懇願してベットにいくとチンポで中からポルチオを責められた…夜中遅くまで繰り返されてお腹を押し揉むだけでもイケる身体にたった一晩で変えられていた…

翌朝…案の定動くことが出来ず朝食を食べさせて貰った後背中からお腹を押し揉まれて

「はぁ〜いや〜拓哉!もうそこは…うあ!イク!いっちゃう〜!」

数回同じことをされてまた眠り昼食の後も…夕食の後も…いかされ続け…夜…チンポを漸く入れて貰いお腹と中の両方からの刺激に大絶叫しそのまま意識を飛ばした…浴室とベットで身体を丁寧にマッサージして眠りについた…

開発部屋で優香を開発し終えその出来を確かめていた少し前…

徹と梨花が二階の部屋に入った…

徹は梨花を後ろから抱く形でお腹に手を回して耳を舐め囁いていた…

「クチュ…梨花もうすぐ終わりなんでしょ?」

「はぁ…うん…あっ!そ、卒業だし…」

「クチュ…大学とか…クチュ…でも…クチュ…何かあるの?」

「ひあ!う、うん…今度は…はあ…うむっクチュ」

顔を後ろに向かせて唇を塞ぎ言葉を呑み込み空いた口に舌を伸ばし絡めていくバスローブは既にはだけていた…

卒業した後もプログラムがあることは聞いていたが女性の今後は知らなかった…その質問をしていたが反応に堪えきれず唇を塞いでしまった…

後ろから身体をサーチする…毎日セックスし誠のプログラムで覚えた撫で方をして身体を弄る…

バスローブを脱がせて頭を抱えベットに沈め唇と舌を身体に這わせていく…丁寧にゆっくりと顔を見て囁きながら…

身体はモデルのように細いのに胸とお尻がいい感じに出ていてこのクラブに入る前は声をかける事もない高嶺の華だった…
/1388ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ