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ヒミツクラブ
第3章 後輩指導…【男】
色々このクラブの事が分かるにつれ分かったのは梨花は拓哉に惚れている…以前見本で見たセックス…普段の会話などトータルして拓哉に抱かれている時と俺達に抱かれている時会話している時が微妙に違う…

昨日達也と会話した時に梨花には卒業するまでに納得してもらうセックスをする自信がないと言っていた…それは同感だったが…好きな相手との行為による快感と充実感に勝つ事自体無理があると言った…達也もその回答の意味は察していて…それに対して誠も優弥も自分達と変わらないのに何処が違うのか…テクニックは元々月とスッポンだけどそれとは別の何かがあると言っていた…

全身に隈なく愛撫してマンコに唇を寄せていく…
唇と舌でエクスタシーに追いやると休憩の合間に太ももやお腹にキスをしてマンコを手で覆いそのまま身体を這い上がり唇に吸い付く…

クラブ全員の女性を何度か抱いたが毎回違うアプローチをし志保、優香、瞳のマンコにチンポを入れた後も多少の余裕があるが梨花、摩耶、果奈の三人を相手にすると入れた途端追い詰められる…
一番やばいのが今抱いている梨花だった…愛撫にはこちらが興奮するのに十分な反応を見せてくれる…

舌を絡めてマンコに被せた指をゆっくりまげて入り口を擽ぐるように焦らすと腰を動かしてくる…その動きに合わせるようにゆっくり中指を立て中に入れていく…

入り口でキュッキュッキュウと締まり膣壁が吸い付く…中に進むとミミズ見たいな膣壁が指を這い回り奥に吸い込むように蠢く…
マンコのお腹側を指で押し搔いて手前に引いてくると…キスの合間から喘ぎが漏れ身体をヒクヒクさせて腰上げてくる…

「んん!はあん…あっ!んむ〜〜クチュ…はあん!」


もう1本中に入れて入り口の上で人差し掻いて中指を奥に入れて別の場所を掻いていく…
先輩達から色々教えてもらう度出来ない事もあるが器用だった指と舌は少しづつ出来るようになっていた…

反応がさらに大きくなり徹の首と背中に手を回し腰も上下する。

身体を横にずらして乳首に手を掛けて唇を離し耳元に滑らせ耳の周りを舐め乳首を捏ね回すと…

「ああ〜あんああ〜いい〜気持ちいい〜はぁ〜ん!はう〜んん!」

マンコの指も乳首を捏ね回す指も緩やかな動きにして耳の中で舌をクチュクチュ音立てるように舐めた…
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