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ヒミツクラブ
第1章 秘密クラブ…
誠は拓哉が帰寮した後棚の中ある薬を確認して携帯を取り出し時間の確認をすると部屋を出て調教部屋と呼ばれている扉を開けると

…梨花が拘束され目の前のモニターには拓哉が志保と瞳を抱いて居る映像…

荒い息と妖艶な顔つきで入って来た誠を見た…

近づき拘束を外してやり太ももまで垂れた愛液…股間に装備されたローターベルトを外してやるとガクガクと震え誠にしがみついた…

梨花に調教に近い物をあの日から始めた…耳元で…

「拓哉…スゲーだろ?」

名前を聞いてピクッ!と反応して顔を向ける…
この部で恋愛で一個人を独占する事は禁止されている…それを言わず、教えず梨花に誠の好みにしてやるよと調教して来た…
ローターベルトはクリトリス、アナル、マンコ全てを自在に刺激出来る優れもの…処女のままマンコ以外全て開発済み…身体に傷や痣が残らない拘束具でベットに張り付けにされベルトと梨花が好きで恋人になりたいと思う拓哉が毎日志保と瞳をベットで貪る姿を見て居た最初は気落ちしていたがベルト装備させた事により夢の恋人に抱かれることを想像して一人ここで悶えていた…

拓哉を送り出した後毎日…調教に勤しんでいた…

顔を誠に向けた唇を塞ぎそのままベットにゆっくりと押し倒して口内を舌で犯して行く…

「クチュ…はぁん…クチュ…」

唇を離し身体をゆっくり丁寧に今日の拓哉の行動仕草など嫉妬心を煽るように言葉と手管で狂わせて行く…

「あっはぁ〜イヤ〜誠〜そんなにしたら〜いっちゃっ!」

「拓哉今日こうやって志保のマンコ舐めてたよ?」

その言葉と手管にビクビクッ!と腰を浮かせてマンコからピュッピュッ!と潮を吹く!

マンコを舐めて溢れた愛液と自身の唾液でアナルを揉んでほぐして行く…

「いい〜誠〜アナル気持ちいい〜あっはぁ〜また!イク!うああん!」

アナルに指が進入し中をほじられクリトリスを吸われてすぐにエクスタシーに追いやられると…

「ふふふ…拓哉の前でアナル気持ちいい〜イク〜なんて変態女好きにならないんじゃない?」

「はぁん!い、わないで…ま、誠が…」

「ん〜俺が?」

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