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ヒミツクラブ
第1章 秘密クラブ…
志保と瞳をベットの上で貪り二人とも失神に近い状態になりベットを降りて
「誠さん二人とも…また…」
「はあ…お前手加減って言葉知ってる?」
「はあ…すいません…」
「まぁいいや…取り敢えずは…そろそろ顧問と部員一名順番に連れて来るけど…顧問は誰?」
「金山優香先生です」
「…分かったけど瞳は?」
「えっ?顧問って一人選んだら前の人ここに居られないんですか?」
「まぁ…お前の裁量…いや!俺がいる間は二人でもいい!その後はお前の裁量に任される!」
志保も瞳も拓哉のセックスの虜となっている…誠は土日に二人を交互に拓哉とは違う形で二人を悶絶させる!
もう一人の部員の梨花…未だ拓哉はベットを共にした事が無い少し前に聞いて見たがはぐらかされた…誠は多分相手をしているはずなのだが…未だいつどこで行為がなされているのかも知らなかった…
「女性部員は?」
「とりあえず一人は三条にしたいです!」
「なるほど…まあそれならどうにかなるんじゃね?」
「?…」
「あっ!いや!何でもない!」
誠は拓哉の不審な顔つきに首を傾げたがベットの女性二人を誠の助けを借りて浴室にそして元居た部屋の反対側の部屋のベットに寝かせて寮に帰って行くつもりだったが下の階で誠が待って居た…
「顧問は調教部屋で…部員の方は…お前次第だけど…来週梨花がここに居るから…お前次第で行けるんじゃね?」
今まで抱いて居ない唯一の部員の名前を聞いて目を見開いて誠を見た!
「まぁもう生理もお前の教育プログラムも終わりだからな…」
「じゃあ来週は三人ですか?」
「いや!梨花だけだ!あの二人もそろそろ生理だからな…」
ゴクリと喉を鳴らして目の色が変わるのを誠は拓哉に見た少し危うい気もするが…大丈夫だろう…
「じゃあお前帰れ!ここは俺が残るからな…」
新しい二人をここに誘致した後の段取りを考えながらそう拓哉に言って一階の部屋に消えて行く後ろ姿に…
「すいません!お願いします!お疲れ様でした!」
頭下げて寮に帰った…部屋の中に直接出て来れる造りに最初は驚いたがこれ程便利で都合の良い物はないな…新しい二人と梨花を抱けると思うだけで下半身に熱が帯びる…
「誠さん二人とも…また…」
「はあ…お前手加減って言葉知ってる?」
「はあ…すいません…」
「まぁいいや…取り敢えずは…そろそろ顧問と部員一名順番に連れて来るけど…顧問は誰?」
「金山優香先生です」
「…分かったけど瞳は?」
「えっ?顧問って一人選んだら前の人ここに居られないんですか?」
「まぁ…お前の裁量…いや!俺がいる間は二人でもいい!その後はお前の裁量に任される!」
志保も瞳も拓哉のセックスの虜となっている…誠は土日に二人を交互に拓哉とは違う形で二人を悶絶させる!
もう一人の部員の梨花…未だ拓哉はベットを共にした事が無い少し前に聞いて見たがはぐらかされた…誠は多分相手をしているはずなのだが…未だいつどこで行為がなされているのかも知らなかった…
「女性部員は?」
「とりあえず一人は三条にしたいです!」
「なるほど…まあそれならどうにかなるんじゃね?」
「?…」
「あっ!いや!何でもない!」
誠は拓哉の不審な顔つきに首を傾げたがベットの女性二人を誠の助けを借りて浴室にそして元居た部屋の反対側の部屋のベットに寝かせて寮に帰って行くつもりだったが下の階で誠が待って居た…
「顧問は調教部屋で…部員の方は…お前次第だけど…来週梨花がここに居るから…お前次第で行けるんじゃね?」
今まで抱いて居ない唯一の部員の名前を聞いて目を見開いて誠を見た!
「まぁもう生理もお前の教育プログラムも終わりだからな…」
「じゃあ来週は三人ですか?」
「いや!梨花だけだ!あの二人もそろそろ生理だからな…」
ゴクリと喉を鳴らして目の色が変わるのを誠は拓哉に見た少し危うい気もするが…大丈夫だろう…
「じゃあお前帰れ!ここは俺が残るからな…」
新しい二人をここに誘致した後の段取りを考えながらそう拓哉に言って一階の部屋に消えて行く後ろ姿に…
「すいません!お願いします!お疲れ様でした!」
頭下げて寮に帰った…部屋の中に直接出て来れる造りに最初は驚いたがこれ程便利で都合の良い物はないな…新しい二人と梨花を抱けると思うだけで下半身に熱が帯びる…