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第3章 後輩指導…【男】

メチャクチャ気持ちいいフェラを呻きながらも必死に我慢を続けて亀頭から竿に降りていった舌で丁寧に舐められて口にもう一度含んで吸い手を竿と袋を揉まれて…

「ううっ！うあ！気持ちいい！梨花もう我慢出来ない…はあ…そ、そのまま…うう！出すから…うああっ！いっく！」

その言葉を聞きながら亀頭を吸い手を激しく動かして顔を上下させているとチンポがビクビクと震え亀頭が口の中で膨らみドク！ドクドク！と上顎と喉辺りに精子が当たり動かす手を緩やかにして口内の精子をゆっくり呑み込んでいく…

誠にアナル開発と性感開発され拓哉が入って来た頃に初めて精子を口に出されて拓哉が喜ぶから飲むようにと言われるままゴクッと飲んで噎せてしまったが…

拓哉とセックスして口内に精子を受け止めた時誠が放出する倍近くが口内を満たして驚き少しづつ飲んでいったが追いつかず口から零してしまった…

以来口内に精子を受け止める度呑むのが普通になっていた…1年の二人とセックスする事に多少の躊躇があったがもう卒業間近で問題を起こして拓哉に責任がいくのが嫌で顔には出さず受け入れた…

すぐに終わることに安堵したが終わった後何かもの足りず…翌日まで引きずることになった。

そんな焦らし見たいな感覚が嫌で二人とのセックスする時は口内に先に放出させてからと…

頭を掴んで射精し終わると舌でお掃除フェラ見たいな事をされ身体を起こして唇にキスをし…フェラをされる前から既にマンコに入れたいと言う思いがあった…

「入れていい？」

少し驚いたが頷くとうつ伏せにして腰を抱えてバックからマンコに顔を埋めて少し舐めて指で中を確認するとそのまま後ろからマンコにチンポを擦り付け…

「はっ！梨花行くから…」

ズブブ！と沈めて行くと締め付けと蠢くミミズにチンポを吸われる…バックからの挿入は締め付けが全然違う…


「はぁ〜ん。ああ！は、入ってくる〜はぁ〜凄い！はぁ〜ん」

「はっ梨花のいつもより締まって中メチャクチャ気持ちいい！やばい…」

少し前に放出してた事で余裕があった…いつもと同じく子宮に触れないくらいにチンポを沈めて動くことをせずその言葉をかけてゆっくりチンポを引いて行く…

それを見て上でヒクヒク動くアナルと引くとマンコから愛液がチンポに絡んで濡れている…