この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ヒミツクラブ
第3章 後輩指導…【男】
3点責めにヒクヒクと悶えマンコの中から愛液を溢れさせて指と掌を濡らしていた…

耳から首筋に舌を這わせて乳首を弄ぶ指を反対側に移しマンコの指を二本揃えて入り口の上をえぐるようにして手前に押し引く…

「ああ〜それダメ〜あっあっあん!ああ〜やああ〜で、出ちゃう!あっあん!はぁ〜ん…ダメ出ちゃう〜あっあっあっ」

腕にプシュ〜プシュ〜と潮を吹き乳首を捏ね回していた手を離して腕を上げて脇に吸い付き舌で舐めていく…

潮を吹き痙攣しマンコで指を喰い締めてミミズで舐めしゃぶり奥に吸い込むように指に絡みつけて潮吹きと同時に軽いエクスタシーに達してそのまま脇を舐め吸われ身体を波打たせてしまう…

マンコの人差し指を抜いて掌をマンコに当てて上下左右に震わせる…

「ああん!徹!それもダメ〜あっあん!気持ちいいあっあっイキそう…はぁんあん!いい〜」

脇から身体に舌を這わせてヘソの辺りで起き上がりマンコに張り付いた手を反転させてクリトリスに唇で吸い込むと舌で転がし中の指は最奥まで進め子宮の上側を押し擦る…

「はっはっあんああ〜んん!やああ〜そんなにしたらホントにいっちゃう〜あっあんいい〜はぁん徹いっちゃう〜あっあっうあ!いっっくうう!!!」

身体が仰け反り痙攣して緩やかにもたまらない刺激に治るのを待って指を抜いて身体を起こして…

「はっ!梨花もう…」

起き上がったチンポは天をついてヒクヒクとマンコに入りたいと主張していた…

座ったチンポに手を伸ばして触って身体を動かして握ったまま徹を見て…

「はぁ!徹のもしてあげるね?」

その蕩けた顔を見てチンポがヒクヒク動く…膝立になってフェラをと思ったが手で身体を後ろに倒されて覆い被さられチンポを手で擦られたまま唇から身体を舐め吸われて行く…乳首を吸われて呻き…

「はっ!あっ!はっううっ!梨花そんなにしたら出る…から…はあ〜」

ダメとばかりにチンポの根元を絞ってお腹を舐めながら亀頭に溢れた先走り汁をチュウ〜と吸う…

「はっ!うああっ!や、やばいよ…ふう…」

柔らかい舌で亀頭の先を吸われチロチロと舐められて根元は手で締められたまま亀頭を口の中に含んで上下に動かし口の奥に吸い込むと喉で飲み込むようにしながら両手で竿を動かし始める…
/1388ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ