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ヒミツクラブ
第4章 後輩指導【女】
徹と達也はそれぞれセックステクニックを向上させ梨花以外は悶絶させることが出来るようになっている…

徹はあの夜以降梨花とアナルセックスも加えていたがそれでも拓哉達にはまだ及ばない…1月もうもう終わる頃二人は拓哉に呼び出しを受け部屋を別々に訪ねて三人で洋館の部屋に座っていた…

「二人共今年の始めに言ったようにそれぞれ選んだ女性を入部させてくれ…来週の土曜日に優香がまず達也が選んだ涼子を連れて来るから俺は一緒にいるつもりだったけどやりにくいかもしれないから席は外してるから…土日使って良いけど入部拒否して二日過ぎたらアウトだからその時は俺が出て説明する…」

徹もその次の土日と言われた…

「新任教師が来月半ばくらいに学園に来るんだけど…お前らの顧問を選ぶことが出来るんだ…見ても分かると思うけど優香と瞳以外に選ぶ相手居ないだろう?その新任教師が良い感じの年齢とスタイルなんだ…お前らどうする?」

達也が

「選ぶの必須ですか?」

「ああ!一応優香は俺の卒業までになっているから…その後の顧問を務めて貰う教員が必要だしな…まだ1年あるからその間に色々覚えて貰わないといけねぇし…その顧問の勧誘もお前ら自身でやって貰うし…流石にその時は補助で俺も同席するし開発部屋に直接呼んで二人で説得してセックスはまあ別々でも一緒でもその場の状況で決めたらいいさ…あそこには媚薬とかもあるから使っても問題無いけど…相手失神させるくらいの快感与えないと…な?ヘタレだったら子供扱いで終わりだから…」

「分かりました!頑張ります!」

「新任教師の名前だけど花沢静って名前だ…写真はこれ…どうだ?」

二人で写真を覗いて大丈夫と拓哉に返事する…その写真にはお嬢様って感じの美人が写っていた…

「……じゃあ春休みに連れて来るからこっちは数日かけていい…勿論拒否させないことが絶対条件だけど…そんな心配するな!多少助けてやるから…俺も誠さんに助けて貰ってたし…」

二人と雑談をしているとドアのノックと同時に優弥が入って来て…

「リーダー後は自分が…それと優香もう来てましたよ?」

「分かった…じゃ後頼む!誠さん今日は居ないらしいから…」

二人は挨拶をして拓哉は地下の開発部屋に入って行く…体外ポルチオの開発を進めほぼ達成されたがアナルセックスも開発を進めていた…

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