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ヒミツクラブ
第4章 後輩指導【女】
頬を染めて頷き何度も聞く晶の言葉を同じ回数返事を返してくれる…晶は飛び上がらんばかりに喜んで…その後瞳の肩を抱いて散策し公衆の面前で唇を塞いで離した後の顔を見てもう数秒も待てないと即ホテルに予約を入れ瞳を抱いてその身体に溺れた…

横に座っていた瞳を自分の上に乗せて唇を啄ばみ衣服を脱がせていく…部屋に入ってすぐトイレのついでに浴槽に湯を張っていた…

「瞳…愛してる!」

「…晶ありがとう!私も大好き…」

暫く戯れて晶は瞳を浴室に連れていく浴室でも戯れてお互いの身体を洗い浴槽に浸かって甘い会話をしながらキスを繰り返し浴室を出てベットに入っても暫くは会話をしながらキスが唇、耳、頬、おでこ、目、鼻と会話の合間に瞳に降り落ちる…瞳もして欲しいと何度目かに言われて晶の顔にキスをしている…

晶のセックスは瞳を虜にして快感に溺れさせる…晶も瞳の全てに溺れて虜になっていた…回数を重ねる事に二人の身体がぴったりに嵌っていくのを感じ同時に訪れる快感も増していく…

「ああっ!晶〜いい〜き、気持ちいい〜はあ〜もういく〜晶〜いっちゃう!」

「ふっ!瞳綺麗だ…ほら?イッた可愛い顔を見せて…」

「あっあっやあああ〜晶恥ずかしいから見ないで〜うああ〜もうダメ〜いっくううう!」

仰け反りエクスタシィーに達した瞳を抱いてその美しく妖艶な顔を眺め唇にキスしながら…

「チュ!瞳ホントに綺麗だ!可愛い!愛してる!」

「あっあっはあ!晶私もうむっ!んん!」

もう我慢出来ないとコンドームをチンポに被せてマンコに擦り付ける…腰を動かしてそれに応えている…

「チュ!瞳一つになろ?いい?」

拓哉には劣るが自分にぴったりハマるチンポがこんなにも凄いとは思わなかった…それを今晶が…頷くと同時ズブブ!と奥まで入ってきて身体を仰け反らせ痙攣する…軽くエクスタシィーに達していた…

「あっはあ〜晶〜あっあっああ〜晶の凄いの!はああ〜」

「うっ!瞳のも凄い気持ちいいよ!」

二人は抱き合ったまま互いに腰を動かし身体を絡めて唇にキスをし喘ぎを漏らす瞳に興奮し中で更にチンポを膨張させてピストンと回転を緩急をつけて続けている…

その絡み合う身体とマンコを擦られ子宮を揺らされる度に痙攣しエクスタシィーに達しそれが連鎖して止まらなくなるまで執拗に続けられる…
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