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ヒミツクラブ
第1章 秘密クラブ…
「いく〜〜いっちゃ〜〜きて〜〜いっぱい〜〜ああん〜もう壊れる〜誠〜〜お尻いっくうう!!!ヒイイ!!!あ、熱い〜〜!!!」

突き上げとアナルの中に精をぶちまかれ悶絶しマンコからバシャバシャと潮を吹き上げる…

この調教をする前は潮なんかは吹く事は無かったがここ数日悶絶するとマンコから潮が大量に噴き上げている…

志保や瞳も俺とのセックスで潮はたまに吹く事はあっても毎回では無かったが拓哉に犯されその後俺が抱くと潮を吹く…

本来潮は余り出させないに越した事は無いので始めこそ獣並みだったがここ半年は落ち着いた…

拓哉の出現に感化されて梨花を調教するなどで獣化しているし自身の新しい一面虐める喜びを感じていた。

誠はこの部活とは関係なく彼女がちゃんと居てデートをすると彼女を抱くけどコンドーム有り…最近その彼女にM気質を感じることがある…戸惑いがあり彼女には普通のセックスで満足させているので誠も満足だったが梨花を調教してその鬱憤を…

そんな考えが頭の隅に過ぎりながら痙攣する梨花を抱きしめ唇に啄むキスを繰り返しチンポをアナルからゆっくり抜いて横に転がり痙攣の止まらない梨花を抱きしめて頭と背中を撫でる暫くすると寝息が聞こえてゆっくり身体を離しタオルケットを掛けて部屋を出てシャワーを浴び二階の二人を起こしに行く!志保はやはり帰れないので誠と泊まることにして瞳は玄関から教職員寮に帰って行った志保が寝てるのを見て今度は梨花を起こし抱き上げて浴室に向かう…

「拓哉と来週二人きりだ…それと上の部屋と一階の部室…両方にアロマを焚いて置くから…」

「…誰もいないの?」

「ああ!お前の希望通りにしてあるけど…拓哉はお前が俺に抱かれて処女とは思って無い…」

ニヤリと笑い

「まさかアナルセックスしているなんて言えないだろう?知られたくないんだろう?」

「……」

浴室で補助をして二人で一階の部屋のソファで暫く休憩し梨花を送り出して全ての電気を消し志保いる部屋に入って隣に寝転ぶと志保が寝ぼけて俺に擦り寄って来たので横向きなって志保を胸元に抱いてそのまま寝てしまった…
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