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ヒミツクラブ
第1章 秘密クラブ…
拓哉はあのクラブに入ってから更に磨きがかかって女生徒の注目度が増しているが今の所彼女を作るつもりも必要性も感じて居なかった…

弟の方は適当にやってるらしいが…今日から2日間瞳と志保それぞれ放課後から翌朝…もしくは事が終わり女性を送り出すまでを誠抜きで全てをやれと言われている。

この休みは梨花も抱けるかもしれないとニヤける顔を校内で見せない事が一番の難関だった…

今日から4日近く誠先輩は部活に来ないと連絡があったのは昨日の夜部屋で寝ようとベットに横になっていた時に珍しく携帯が鳴って出ると誠先輩で進学やその他諸々の事情で部活には行けないからと説明されて

「まぁ予行練習見たいなもんだ!滅茶苦茶に抱き潰すなよ?やったら調教部屋入れてオカマにするからな!!!」

と脅されたが初日の瞳のセックス以来ずっと誠先輩が横で存在感を無くして見られていたから二人きりは初めてと言っていい!
楽しい数日になりそうだった…週明けからテストで勉強も疎かに出来ないと言っていたが拓哉は勉強は宿題以外した事が無い…

それを誠先輩に言ったら他の人は違うから考えて動けよ?と注意されていた…

瞳は抱き潰す!志保は朝に帰す!梨花は2日間抱き潰す!と思っていたが…二人の意見を最中にでも聞いてからにしよう…と悪魔の顔と尻尾が喜び震える犬のようになっている…その後ろ姿を眺める人がいた…

梨花だ!最近モテまくりの拓哉だったが彼女を作るつもりが無いと友達に話していたのを聞いて今度のチャンスで…と思うのだが…
誠に開発された身体とアナルセックス…普通のセックスは知らないけど拓哉のあの凶器のような物を自分は受け止められるか…と

拓哉の後ろ姿を遠目に見て…今日も誠からのメールがありいつもの時間にと…そのメールを見てゾクゾクして股間が濡れている自分に驚愕した。

部活には確かに行けないが梨花の調教には行くつもりで梨花にもそうメールした…実際夕方以降も忙しく拓哉の面倒までは無理だったが梨花を拘束し拓哉達の事情を見せ終わる頃には十分間に合う…

学校が終わり拓哉と瞳が洋館に入った後梨花と地下で待ち合わせ階段の入り口の右手のドアを開けモニターに二人が映る姿を確認し梨花を拘束し下半身にローターベルトを巻いて部屋の鍵をかけてそのまま自室に…
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