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しおりをはさむヒミツクラブ
第4章 後輩指導【女】
口に含んで舌で溢れる愛液を掬って飲んで行く…
「あっああ〜はっ！い、い〜ああ〜徹やあああ〜変になる〜ああ〜あっひああ〜ああっ！変！変〜ん！」
舌で転がし上のクリトリス当たりをチロチロと擽ぐると仰け反らせて痙攣させ含むマンコが動くのを感じて指でそこを開いて左右のビラを吸い舐めて行く…
「はあ！あっ！あっ！開かないで！やだ！ひああ！」
恥ずかしい部分を舐め吸われて悶え続けた…初めて触られたその部分から身体に広がるのが快感だと思うのに時間はかからず手を徹の頭に乗せて腰を浮かせて…
「あっああ〜き、気持ちいい〜はあ〜こんなの初めて！ああっ！いい〜うあ！指が…」
十分濡れていたそこにゆっくり指を入れて中を押し引く…締まりとは違いそこは凄く狭くて指で広げるようにして上の皮を被ったクリトリスに優しく口に含んで吸う…
「あっ！はっは！あっ！やあああっ！そこは！ああ〜徹〜ダメ〜」
時間をかけてゆっくり広げ二本目がスムーズになった頃に指はそのまま動かし続け身体を這い上がり…
喘ぎ疲れ呼吸の荒い涼子の唇を啄ばみ…
「はあ！ごめん！もう限界！入れていい？」
「ああっ！えっ？あっ私…初めんん！クチュ」
言葉を途中で飲み込むように唇を塞ぎ言葉を遮り…
「ん！俺で大丈夫？」
「はあ！う、うん…こ、怖いけど…」
「チュ…少し痛いかもしれない…けどすぐだから…チュ」
そのままでは少し難しいと腰を手前に引いて片手で先走り汁が溢れた亀頭を下げてマンコにゆっくり当てて擦る…
「はあ！と、徹！あっああっ！」
「チュ！大丈夫！ちょっとだけ我慢して…行くよ！」
チンポを当て少しづつ狭い中を進み亀頭を沈めた…
「あっああっ！大きすぎる！はっはっは！無理だ…よう…はっ！」
「くっ！り、涼子ちょっと力抜いて…」
「はっあっいっ！ムリ…だよう…はっあっいっ！」
力の抜けない…唇を塞ぎ沈めるのをやめて舌を絡めて行く…髪を鋤くように頭を撫で乳房を揉む…
下半身の力が抜けてゆっくり進め逃げようとする肩を抑えて沈めて膜のようなものに当たるとすぐに少し引いて…
唇を離して…
「はっくっ！涼子少し痛いけど…俺掴んでいいから…行くよ！」
「あっああ〜はっ！い、い〜ああ〜徹やあああ〜変になる〜ああ〜あっひああ〜ああっ！変！変〜ん！」
舌で転がし上のクリトリス当たりをチロチロと擽ぐると仰け反らせて痙攣させ含むマンコが動くのを感じて指でそこを開いて左右のビラを吸い舐めて行く…
「はあ！あっ！あっ！開かないで！やだ！ひああ！」
恥ずかしい部分を舐め吸われて悶え続けた…初めて触られたその部分から身体に広がるのが快感だと思うのに時間はかからず手を徹の頭に乗せて腰を浮かせて…
「あっああ〜き、気持ちいい〜はあ〜こんなの初めて！ああっ！いい〜うあ！指が…」
十分濡れていたそこにゆっくり指を入れて中を押し引く…締まりとは違いそこは凄く狭くて指で広げるようにして上の皮を被ったクリトリスに優しく口に含んで吸う…
「あっ！はっは！あっ！やあああっ！そこは！ああ〜徹〜ダメ〜」
時間をかけてゆっくり広げ二本目がスムーズになった頃に指はそのまま動かし続け身体を這い上がり…
喘ぎ疲れ呼吸の荒い涼子の唇を啄ばみ…
「はあ！ごめん！もう限界！入れていい？」
「ああっ！えっ？あっ私…初めんん！クチュ」
言葉を途中で飲み込むように唇を塞ぎ言葉を遮り…
「ん！俺で大丈夫？」
「はあ！う、うん…こ、怖いけど…」
「チュ…少し痛いかもしれない…けどすぐだから…チュ」
そのままでは少し難しいと腰を手前に引いて片手で先走り汁が溢れた亀頭を下げてマンコにゆっくり当てて擦る…
「はあ！と、徹！あっああっ！」
「チュ！大丈夫！ちょっとだけ我慢して…行くよ！」
チンポを当て少しづつ狭い中を進み亀頭を沈めた…
「あっああっ！大きすぎる！はっはっは！無理だ…よう…はっ！」
「くっ！り、涼子ちょっと力抜いて…」
「はっあっいっ！ムリ…だよう…はっあっいっ！」
力の抜けない…唇を塞ぎ沈めるのをやめて舌を絡めて行く…髪を鋤くように頭を撫で乳房を揉む…
下半身の力が抜けてゆっくり進め逃げようとする肩を抑えて沈めて膜のようなものに当たるとすぐに少し引いて…
唇を離して…
「はっくっ！涼子少し痛いけど…俺掴んでいいから…行くよ！」
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