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ヒミツクラブ
第4章 後輩指導【女】
膜を一気に…ブチブチと破り奥に進めた…

「ひっ!いった!痛い〜!徹!痛い!」

背中に指をくい込ませて痛さに涙を零した…

子宮まで一気に進めた…プログラムを受けた時に酷いように見えるがこうした方が女性の痛みは軽く済むと誠に教えて貰っていた…

拓哉にも先日レクチャーを受けていたしさっきも忠告されていた…

「くっ!涼子入った!チュ!」

涙を指で拭いまぶたにキスをして子宮の手前で止めて動かす事はせずにいる…チンポがキュウキュウと少し硬めの膣壁に締め付けられている…これならと…

「はあ!涼子の中滅茶苦茶締まって気持ちいい!」

「はっはっは!あっ!徹〜!!!ヒック!お腹に…」

「チュ!まだ痛い?チュ!泣くな!嫌だったのか?」

首を振って

「ヒック…だ、だって…ヒック、初めて好きになった人と…ヒック!嬉しくて!」

「!!!んな可愛い事言うな!我慢出来なくなる!でもありがとう!それと泣くな!」

唇を塞ぎ舌を絡めては離し唇を啄ばみ涙は指で拭くか舌で舐め取り膣が馴染むのを待っていた…が初めて処女を抱いた興奮に動かしたい衝動を泣く涙を鎮める事に終始して気を逸らした…

舌を絡めていたがチンポにキュウと締まりが来て全体に吸い付かれて力が入る度にキュウキュウと締まり膣壁でチンポを揉まれた。

焦った徹は…唇を離して…

「うあ!涼子!やばいって!はあ…はっは!」

手をベットに置いて腕立てするような格好でその吸い付きに耐えた…さっきまでとは違うマンコに…

「はっ!涼子…動かしていい?くっ!滅茶苦茶気持ち良くて…やばい!」

「はっあっはあ〜!う、うん!もう痛いの…無いし…」

胸に顔を埋める形で腕の間から肩を掴んでそのまま八の字にゆっくり動かし始めた…

ピストンはしないで全体を広げるようにチンポを動かす…その動きに合わせたように膣壁の締まりと吸い付きが変わり滅茶苦茶気持ち良くてすぐにでも射精出来る状態だったが少しでも長くここに止まりたい一心で動きを緩慢にして危なくなると胸の谷間にキスを降らせたりと気を逸らした…

腰を回して中を掻き回されて始めは少し痛みがあったがすぐに熱を持った快感だと思うものが下半身に広がり始めていた…
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