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しおりをはさむヒミツクラブ
第4章 後輩指導【女】
言葉に頷き涼子からキスをして来た…そのまま身体を貪り…いきそうになると手を引いてやめた。
身体全身が性感帯のようになっていてどこを触れてもすぐにいきそうになる…
ずっと涼子だけをエクスタシーに追いやった…これ以上続けると自分がおかしくなりそうなほど興奮していてマンコにチンポを当てて…
「涼子入れていい？昨日みたいに痛く無いはず…」
「あっあっ！徹！だ大丈夫！」
身体を半分起こしてチンポをスブブ〜と子宮までゆっくり入れた途端…
「あっあっ大きいようあああ〜やああ〜徹！イク〜ひああ〜す、凄い〜ダメ〜いっくうう〜」
沈める途中から身体が仰け反り奥に到達すると同時にエクスタシーに達した…
「はっ！くう！ちょっ！り、涼子！スゲッ！くう！ダメだ！！！」
入れた途端チンポに膣壁に吸い付かれて昨日より膣壁の動きが凄くてとてもしばらく停止して居られないほど気持ち良くてマングリ返しに近い状態で昨日より大きく長いチンポを出し入れする…痛みは全くなく漏れる喘ぎ声は…
「うあああ〜徹！凄く気持ちいい〜もっと〜もっとして〜ああ〜凄い〜イク〜やああイクイクイク〜！ひいいい〜いっくうう〜うあ！あっあっ」
限界に達し脚の内側に手を入れて背中を抱く形で乳首に吸い付きそのまま子宮に当てて上下させて精子を放出する…
「うはああ〜凄い！いっっっくうううう〜うあああ〜熱いのが奥に〜おかしくなっちゃう〜気持ちいい〜」
「うあ！涼子！イク！吸い付くう！うお！」
放出する寸前に気持ち良さに乳首を離して呻いて谷間に顔を埋めた…脚を跳ね上げたまま痙攣し徹の頭を掻き毟り仰け反った…
二人はその後も夕食を忘れてお互いを求めてエクスタシーに達し呻いて意識を数回飛ばし力尽きるまで抱いていた…
夜遅くになって疲労を取る為失神した涼子を浴室に連れて行った…ベットに戻ってしばらくして目を覚ました…
「ごめん！気持ち良くて…やり過ぎた…ちょっと遅いけど晩飯食べよう？」
恥ずかしそうに頷きすぐに食事を持って食べてから念のためもう一度浴室に連れて行きマッサージをしてベットに戻ると二人は落ちる様に眠りにつく…
身体全身が性感帯のようになっていてどこを触れてもすぐにいきそうになる…
ずっと涼子だけをエクスタシーに追いやった…これ以上続けると自分がおかしくなりそうなほど興奮していてマンコにチンポを当てて…
「涼子入れていい？昨日みたいに痛く無いはず…」
「あっあっ！徹！だ大丈夫！」
身体を半分起こしてチンポをスブブ〜と子宮までゆっくり入れた途端…
「あっあっ大きいようあああ〜やああ〜徹！イク〜ひああ〜す、凄い〜ダメ〜いっくうう〜」
沈める途中から身体が仰け反り奥に到達すると同時にエクスタシーに達した…
「はっ！くう！ちょっ！り、涼子！スゲッ！くう！ダメだ！！！」
入れた途端チンポに膣壁に吸い付かれて昨日より膣壁の動きが凄くてとてもしばらく停止して居られないほど気持ち良くてマングリ返しに近い状態で昨日より大きく長いチンポを出し入れする…痛みは全くなく漏れる喘ぎ声は…
「うあああ〜徹！凄く気持ちいい〜もっと〜もっとして〜ああ〜凄い〜イク〜やああイクイクイク〜！ひいいい〜いっくうう〜うあ！あっあっ」
限界に達し脚の内側に手を入れて背中を抱く形で乳首に吸い付きそのまま子宮に当てて上下させて精子を放出する…
「うはああ〜凄い！いっっっくうううう〜うあああ〜熱いのが奥に〜おかしくなっちゃう〜気持ちいい〜」
「うあ！涼子！イク！吸い付くう！うお！」
放出する寸前に気持ち良さに乳首を離して呻いて谷間に顔を埋めた…脚を跳ね上げたまま痙攣し徹の頭を掻き毟り仰け反った…
二人はその後も夕食を忘れてお互いを求めてエクスタシーに達し呻いて意識を数回飛ばし力尽きるまで抱いていた…
夜遅くになって疲労を取る為失神した涼子を浴室に連れて行った…ベットに戻ってしばらくして目を覚ました…
「ごめん！気持ち良くて…やり過ぎた…ちょっと遅いけど晩飯食べよう？」
恥ずかしそうに頷きすぐに食事を持って食べてから念のためもう一度浴室に連れて行きマッサージをしてベットに戻ると二人は落ちる様に眠りにつく…
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