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ヒミツクラブ
第4章 後輩指導【女】
優弥も志保相手にしか見せない顔がある…他の相手にももちろん全力でセックスしているがSの性癖を志保だけに発揮していた…

この様子を拓哉と誠は静観していた…志保が進む大学は遠方で後ひと月もしないうちに会えなくなることを知っている…

上には優弥の事務能力とセックステクニックについての報告をする時志保とのセックスを報告しその技術についてのみ評価対象としていた為拾う事も可能な声をわざと拾って居なかった…

優弥の言葉に志保も返事をしていた…

「はあ!優弥が好き!大好き!もっと優弥をください!」

この言葉の後半はSの時だけに発する言葉だった…
聞き終わると顔を掴んで唇に滅茶苦茶激しくキスをする…唇を離すと起こしてチンポで子宮を擦り外はクリトリスを…

「ああ〜あっあっあっ奥に奥に〜〜いい〜優弥〜〜またイク〜」

グッと腰の動き止めて浮かして焦らす…数回するとさっさと同じ言葉を叫んで漸くイカせて貰う…

もう限界に近く座位でお互いの身体を絡めて耳元でお互いに好きと囁き…腰を前後させてその腰を上下に揺らして…

「優弥〜やああ〜滅茶苦茶にして〜イク〜〜うああ〜イク〜凄い〜いっちゃういっちゃう〜」

「はああっくっし、志保!ま、まだ!我慢して!一緒に!」

「やああ〜優弥もうムリ〜〜いっちゃう〜ひああ〜優弥いっっっっくうううう〜〜いっちゃう!うはああ〜凄い!死んじゃう!!!ひいいい!!!」

「くっうお!志保!!!出る!一緒に!!!うあ!し、締まる〜イク!!!」

同時に動きを止めて痙攣して精子を子宮に浴び悶絶して意識を飛ばした…絡みついたまましばらく二人は痙攣して頭と背中に手を回してゆっくりベットに降ろす…

チンポをゆっくり引き抜きキスを続けしばらくして目覚めた志保にフェラをしてもらいそのまま今度は正常位で優しい普段するように抱き合って数回エクスタシーに達した後二回目の精子を中に放って…浴室で唇を貪りイマラチオに近いフェラで喉に残りを飲んでもらい…ベットに入って抱き合って眠りにつく…

志保は優弥に完落ちしていた…デートに誘われて今日はいつも以上に感じていた…

翌朝には二人共元に戻って普段の行動を崩さない…
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