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ヒミツクラブ
第4章 後輩指導【女】
別の部屋では達也が摩耶をバックから突いて
「うあああ〜達也!それダメェ〜いっちゃう〜奥やああ〜イク!!!ひいいいいっっっっくうううう〜〜」
「くっ!す、すごっ!うあ!ま、摩耶!!!」
チンポを数の子に吸い絞られてベットにバックのまま崩れてお尻を浮かせた状態で太ももに座る形で臀部を掴んで最後ピストンを始めた…
「やああ〜〜それ凄い〜達也凄い〜おかしくなる〜これダメダメェ〜ひいいいいっっっっくうううう〜〜うあああ〜熱いのが〜〜狂っちゃう〜〜いやああ〜ひっぐうううう〜〜あっあっあっ……」
「はっはっ!くう!これ俺も!うあ!出る!摩耶!イク!」
絶叫しエクスタシーを叫んだ後子宮を叩いてそのまま精子を放った後さらに激しい締まりが…
「うう!うお!し、締まる!滅茶苦茶気持ちいい!うああっ!」
その精子を浴びて顔を跳ね上げて子宮に浴びた精子に悶絶し手でベットを掻き毟り放出が終わるとベットに顔を埋めて意識を飛ばした…摩耶がバックに弱い事を知って最後これでと思っていたが崩れてしまい思わぬ締め付けと快感を味わっていた…
その崩れたままチンポを擦られ膣壁を亀頭で削られそれがスポットだった為悶絶しトドメに子宮を叩かれて精子を浴びて失神してしまった…
失神してしまった摩耶をそっとバスローブに包んで浴室に向かう部屋に戻って目を覚まし…少し話をして二人とも眠りにつく…その夜も優香は拓哉の開発を受けている…
放課後…
今日は達也と涼子と拓哉と梨花だった…
梨花に連れられて涼子が部屋に入って来て…拓哉と達也を見て涼子が拓哉に挨拶をして
「よう!ここは涼子達に譲るからゆっくりしな…梨花悪いな…引率頼んで…行こう!」
梨花を連れて出て行くと…
「涼子…ちゃんと言えた?」
「あっ!う、うん!」
「徹思ってた通りの人だった?」
「……うん!あっ!もう!それはいいよ!でもありがとう!」
「あっ!悪い!教えてくれて良かったよ…梨花に感謝かな?」
「うん!正直に話したらって言ってくれたの…」
「ここ入ってくれた理由は?」
「それは内緒!でも…誠さん?にはまだ会ってないけどその人がどう対応してくれて今滅茶苦茶感謝してるって梨花さん言ってた。多分それ以上の対応してくれる人がいるって…」
「ああ!拓哉さん?」
「うあああ〜達也!それダメェ〜いっちゃう〜奥やああ〜イク!!!ひいいいいっっっっくうううう〜〜」
「くっ!す、すごっ!うあ!ま、摩耶!!!」
チンポを数の子に吸い絞られてベットにバックのまま崩れてお尻を浮かせた状態で太ももに座る形で臀部を掴んで最後ピストンを始めた…
「やああ〜〜それ凄い〜達也凄い〜おかしくなる〜これダメダメェ〜ひいいいいっっっっくうううう〜〜うあああ〜熱いのが〜〜狂っちゃう〜〜いやああ〜ひっぐうううう〜〜あっあっあっ……」
「はっはっ!くう!これ俺も!うあ!出る!摩耶!イク!」
絶叫しエクスタシーを叫んだ後子宮を叩いてそのまま精子を放った後さらに激しい締まりが…
「うう!うお!し、締まる!滅茶苦茶気持ちいい!うああっ!」
その精子を浴びて顔を跳ね上げて子宮に浴びた精子に悶絶し手でベットを掻き毟り放出が終わるとベットに顔を埋めて意識を飛ばした…摩耶がバックに弱い事を知って最後これでと思っていたが崩れてしまい思わぬ締め付けと快感を味わっていた…
その崩れたままチンポを擦られ膣壁を亀頭で削られそれがスポットだった為悶絶しトドメに子宮を叩かれて精子を浴びて失神してしまった…
失神してしまった摩耶をそっとバスローブに包んで浴室に向かう部屋に戻って目を覚まし…少し話をして二人とも眠りにつく…その夜も優香は拓哉の開発を受けている…
放課後…
今日は達也と涼子と拓哉と梨花だった…
梨花に連れられて涼子が部屋に入って来て…拓哉と達也を見て涼子が拓哉に挨拶をして
「よう!ここは涼子達に譲るからゆっくりしな…梨花悪いな…引率頼んで…行こう!」
梨花を連れて出て行くと…
「涼子…ちゃんと言えた?」
「あっ!う、うん!」
「徹思ってた通りの人だった?」
「……うん!あっ!もう!それはいいよ!でもありがとう!」
「あっ!悪い!教えてくれて良かったよ…梨花に感謝かな?」
「うん!正直に話したらって言ってくれたの…」
「ここ入ってくれた理由は?」
「それは内緒!でも…誠さん?にはまだ会ってないけどその人がどう対応してくれて今滅茶苦茶感謝してるって梨花さん言ってた。多分それ以上の対応してくれる人がいるって…」
「ああ!拓哉さん?」