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ヒミツクラブ
第4章 後輩指導【女】
小さい声で触れるからとまた顔を染め俯く…自分が飲んでいたペットボトルをサイドテーブルに置いて涼子のペットボトルを持って口に含んで見上げた口に注いでいきそのまま舌を絡めて離した…
「コク…クチュ…はぁ…ちょっ!な、なんで?」
「はあ!だからその顔ヤバイって…襲って滅茶苦茶にしたくなる…まぁ…そんなことしないけど…」
少し照れた達也を真っ赤になったままキョトンとして慌てて…
「な!なに言ってるのよ!恥ずかしいから仕方ないでしょ!」
「あっ!ゴメン、ゴメン!でも徹にも襲われなかった?」
「!!!」
覚えがある…目を見開いて見る…
「だろ?多分皆そんな顔をしたら襲うって!先輩達は分かんないけど…それにそんなことしたら…拓哉さんに殺される…」
徹と似た言葉が達也から漏れて…
「クスクスクス!」
「?なに?なんか変な事言ったか?」
「クスクス!だって…拓哉さんそんなに怖いの?」
「えっ?ああ、優しいけど…ここの女性の事になったら滅茶苦茶怖いよ…多分…でもなんでそれで笑うんだ?」
「あっ!ゴメン!だって…クスクス…徹と全く同じ事言うんだもん…クスクス…言い方もそっくりで…」
「……一緒にすんな…ホントに襲うよ?」
「ん?いいけど…拓哉さんに殺されるんでしょう?」
「……」
楽しそうにしていた涼子をグイっと腰を抱き寄せて唇を塞ぐ少し乱暴に…角度を変えて繰り返し舌を絡めて耳元で…
「涼子…ホントに滅茶苦茶にしてやる!覚悟して?」
言ってる事は怖いが抱かれた手が頭を優しく撫でていて涼子は全然怖いとは思わなかった…
すぐにまたキスされてバスローブを脱がされてベットに押し倒すがやはり頭と背中に手が回ってゆっくりベットに沈む…
手が身体を這い回り始めてしていることは徹と同じような物なのに塞がれた唇の合間から声が漏れてしまい身体に触れる手に震えるほどの快感が襲っていた…
はぁ…ああ!う、うそ…ああっ!な何?徹の時と全然違う!ああっ!物凄く気持ちいい…
首筋に舌を這わせて仰け反り喘ぎ声を漏らす耳元で…
「涼子…首筋気持ちいいんだ…クチュ!今日ホントに滅茶苦茶に狂わせてやるから…」
耳元でまたそう囁かれ耳を舐められ顔を震わせて喘ぎ声が聞こえてくる…別の意味でおかしくなると…
「コク…クチュ…はぁ…ちょっ!な、なんで?」
「はあ!だからその顔ヤバイって…襲って滅茶苦茶にしたくなる…まぁ…そんなことしないけど…」
少し照れた達也を真っ赤になったままキョトンとして慌てて…
「な!なに言ってるのよ!恥ずかしいから仕方ないでしょ!」
「あっ!ゴメン、ゴメン!でも徹にも襲われなかった?」
「!!!」
覚えがある…目を見開いて見る…
「だろ?多分皆そんな顔をしたら襲うって!先輩達は分かんないけど…それにそんなことしたら…拓哉さんに殺される…」
徹と似た言葉が達也から漏れて…
「クスクスクス!」
「?なに?なんか変な事言ったか?」
「クスクス!だって…拓哉さんそんなに怖いの?」
「えっ?ああ、優しいけど…ここの女性の事になったら滅茶苦茶怖いよ…多分…でもなんでそれで笑うんだ?」
「あっ!ゴメン!だって…クスクス…徹と全く同じ事言うんだもん…クスクス…言い方もそっくりで…」
「……一緒にすんな…ホントに襲うよ?」
「ん?いいけど…拓哉さんに殺されるんでしょう?」
「……」
楽しそうにしていた涼子をグイっと腰を抱き寄せて唇を塞ぐ少し乱暴に…角度を変えて繰り返し舌を絡めて耳元で…
「涼子…ホントに滅茶苦茶にしてやる!覚悟して?」
言ってる事は怖いが抱かれた手が頭を優しく撫でていて涼子は全然怖いとは思わなかった…
すぐにまたキスされてバスローブを脱がされてベットに押し倒すがやはり頭と背中に手が回ってゆっくりベットに沈む…
手が身体を這い回り始めてしていることは徹と同じような物なのに塞がれた唇の合間から声が漏れてしまい身体に触れる手に震えるほどの快感が襲っていた…
はぁ…ああ!う、うそ…ああっ!な何?徹の時と全然違う!ああっ!物凄く気持ちいい…
首筋に舌を這わせて仰け反り喘ぎ声を漏らす耳元で…
「涼子…首筋気持ちいいんだ…クチュ!今日ホントに滅茶苦茶に狂わせてやるから…」
耳元でまたそう囁かれ耳を舐められ顔を震わせて喘ぎ声が聞こえてくる…別の意味でおかしくなると…