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ヒミツクラブ
第4章 後輩指導【女】
「きゃああああ〜凄すぎる〜激し過ぎるぅ〜達也〜壊れちゃう〜やああ〜壊れる〜ひいいいい〜また〜やああ〜激しい〜壊れる〜うああっあっいっちゃう〜いっちゃういっっくううう〜やああ〜」
「はっは!壊してやる!涼子壊れろ!」
「うひいいい〜もう〜やああ〜達也に壊される〜やああ〜もうダメ〜またまた〜ひいいいいいっっっくうううう…うああっ!やああ〜熱い〜ヒイイお腹焼けちゃう〜うあ!」
「はっは!くう涼子!喰らえ!!!うあ!イク!!!」
自分でも驚くほどの激しいピストンと言葉を使って子宮にチンポを叩きつけ今迄で最大量の精子を子宮に放った…
凄すぎるピストンに大絶叫し達也の言葉じりを使って叫びエクスタシーに達しトドメの突き上げに悲鳴を上げて腰を掴まれたまま胸から反り返るようになって子宮に精子を浴びその熱にハメ潮を撒き散らした…
「うあ!吸い付くし…うう!し、締まって滅茶苦茶気持ちいい!」
射精を続けながらそう呻いていた…放出が終わるまで潮を吹き痙攣して二人はベットに倒れ込んだ…
しばらくして起き上がりチンポを抜くとバシャバシャと失禁する股間にタオルを置いて吸い取りティッシュとおしぼりでヒクヒク動くマンコを拭いて失神して半開きの唇を塞いで口内に舌を絡めた…
まだまだ続けられると唇を塞いだが離してバスローブに包んで浴室で丁寧に洗い浴槽でマッサージをしていたら目を覚まして…
「涼子…大丈夫か?ごめん!やり過ぎた…明日に響かないようにするから…」
「んん?あっ?えっ?達也?た、多分大丈夫…あっ!ありがとう!はぁ」
「涼子やばいって!また我慢出来なくなるから…そんな顔をすんなって…」
「はぁ…そんなのわかんないもん…」
丁寧にマッサージをして部屋に戻って濡れてない場所に寝かせてペットボトルを渡したが少し力が入らないみたいだったので身体を支えて飲ませてやり腕と足を軽くマッサージをベットでもしてから二人だ会話して少しの沈黙の間に横で丸まって寝ていた身体をそっちに向けて抱くようにして眠りについた…
翌朝…
まだ寝ていた涼子を残して下に降りていつもの部屋に行くと分かっていたかのように二人分の朝食があった…メモを見てそれをゴミ箱に捨て部屋に戻って涼子を起こした…
「はっは!壊してやる!涼子壊れろ!」
「うひいいい〜もう〜やああ〜達也に壊される〜やああ〜もうダメ〜またまた〜ひいいいいいっっっくうううう…うああっ!やああ〜熱い〜ヒイイお腹焼けちゃう〜うあ!」
「はっは!くう涼子!喰らえ!!!うあ!イク!!!」
自分でも驚くほどの激しいピストンと言葉を使って子宮にチンポを叩きつけ今迄で最大量の精子を子宮に放った…
凄すぎるピストンに大絶叫し達也の言葉じりを使って叫びエクスタシーに達しトドメの突き上げに悲鳴を上げて腰を掴まれたまま胸から反り返るようになって子宮に精子を浴びその熱にハメ潮を撒き散らした…
「うあ!吸い付くし…うう!し、締まって滅茶苦茶気持ちいい!」
射精を続けながらそう呻いていた…放出が終わるまで潮を吹き痙攣して二人はベットに倒れ込んだ…
しばらくして起き上がりチンポを抜くとバシャバシャと失禁する股間にタオルを置いて吸い取りティッシュとおしぼりでヒクヒク動くマンコを拭いて失神して半開きの唇を塞いで口内に舌を絡めた…
まだまだ続けられると唇を塞いだが離してバスローブに包んで浴室で丁寧に洗い浴槽でマッサージをしていたら目を覚まして…
「涼子…大丈夫か?ごめん!やり過ぎた…明日に響かないようにするから…」
「んん?あっ?えっ?達也?た、多分大丈夫…あっ!ありがとう!はぁ」
「涼子やばいって!また我慢出来なくなるから…そんな顔をすんなって…」
「はぁ…そんなのわかんないもん…」
丁寧にマッサージをして部屋に戻って濡れてない場所に寝かせてペットボトルを渡したが少し力が入らないみたいだったので身体を支えて飲ませてやり腕と足を軽くマッサージをベットでもしてから二人だ会話して少しの沈黙の間に横で丸まって寝ていた身体をそっちに向けて抱くようにして眠りについた…
翌朝…
まだ寝ていた涼子を残して下に降りていつもの部屋に行くと分かっていたかのように二人分の朝食があった…メモを見てそれをゴミ箱に捨て部屋に戻って涼子を起こした…