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ヒミツクラブ
第1章 秘密クラブ…
「お前ら人の物餌に遊ぶなよ!ってか俺童貞じゃ無いぜ?」

「嘘〜!!!お前の異常だぜ?」

「チッ!彼女はいない…まあ…年上だったかな…」

こんな話をたまたま瞳に気づかずに楽しそうに生徒同士で話していたのを聞いた…その後事実確認をと誠に真白拓哉…なんかどう?と聞くと誠はえっ?と驚きに似た顔で瞳を見てそのままベットで嬲られいかせて欲しくて三年前の巨根が忘れなれ無いの!と悲鳴に近い形で叫んで漸く欲しい物を貰えたのだけどその後の誠は執拗なほどに瞳を責め半日以上失神しないように弄び数日後事実確認をして来たらしく相当やばすぎるレベルだと瞳に言う…志保の事もあるしとそれでも最終的に決めたのは梨花の思い人だと誠が知ったからだろう!梨花を抱く時何故か誠は誰もこの洋館に寄せ付けなかった。

その謎は未だ分からないが数日後瞳は誠にベットに拘束されて嬲られ放置された後真白拓哉を目の前連れて来た…

チンポにむしゃぶりつき口の中に収まりきらないほどの精子に頭が真っ白になって獣化した拓哉をベットに誘い身を任せてみた…恐ろしい快感と苦痛が交互に襲って来て途中からは覚えてい無い…後日そう言った誠がその時の行為を映像に残してあると聞いてびっくりし有無言わせない言葉で二人でその映像を見て終わった後の惨状にブルリと震えが来てその映像を見せられながら精子を子宮に浴びた。

誠は拓哉は少し教育しないと皆潰してしまうとまず志保を同じ様に誠が追い上げ拓哉にバトンする方法で拓哉をコントロールして行った…その回あってその後初日の様な惨状になる事は無く…最終確認をしてバトンを渡す準備を進めていくと聞いていた…

拓哉のチンポを覚えてその手管に志保も瞳もメロメロ状態だった数分で追い込まれキスで達してしまうほどに…

全身隈なく愛撫していたが股間に顔を埋めたくらいからエクスタシーの波が止まらない腰を跳ね上げ潮が吹き上げ痙攣が止まらない…

「あっあっあっ!た、拓哉〜また〜いっくうう〜〜イヤ〜〜いっくうう〜〜止まんない〜〜ゆ、指ダメ〜」

長い舌と指を器用に使いスポットをピンポイントで責められエクスタシーの嵐の中を彷徨い暫くして抱いてキスを繰り返しているのに気がつきそのキスを返すと…

「瞳…そろそろ俺のも…」
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