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ヒミツクラブ
第1章 秘密クラブ…
拓哉は一階の部屋から着替えを二人分浴室に用意し自分はまだ来て居ない瞳を待つ間にシャワーと薬を飲んでソファで暫く携帯を触っていると瞳がシャワーを浴びて部屋の中に入って来た…

「あれ!いつ来たの?」

「ふふふ!少し前に…拓哉も早いのね?」

「まぁ誠さん居ないし…」

暫くソファで雑談をしながらたまに唇を啄む…拓哉は瞳を連れて二階の部屋に…

ベットに向かい合うように座り暫く瞳の唇を楽しみながら耳や背中、髪の毛を鋤くようにして瞳のバスローブを瞳は拓哉のバスローブを拓哉の股間には天突く凶器がヒクヒクとこれから来る快感を待ちわびている…

背中と頭に手を回して口内を舌で這い回り歯茎、上顎を撫で舌を絡めて行く。

そのキスに蕩けヒクヒクと身体をヒクつかせ両手でチンポを撫で擦っている。
ベットに張り付け耳、首筋とゆっくり舐め吸い下に降りて行く…

乳首を片手で摘み絶妙な力加減で捏ねまわし反対側の乳首を唇に含んで舌で転がし残りの手は身体中をフェザータッチで撫でる。

瞳は前戯に腰を上下させて身体中に走る快感に溺れて行く、キスで既に軽いエクスタシーに追いやられていた…

…拓哉の頭に指を差し入れて悶えながら自分の見込みを上回るセックスセンスに瞳は畏怖していた。

三年前このクラブの顧問になった時当時のこのクラブのリーダーと瞳を選んだ生徒に調教部屋で連日連夜快楽を身体に刷り込まれ当時は狂ってしまうと思うほどに二人の責めは凄くすぐに虜になって現在も顧問のまま…私を選んだ生徒の次に来たのが誠だった…
誠は顧問はそのまま瞳で…と後任の教職員を選ばなかった…と言うより選ぶ人材が居なかったのだ…

部員も少人数で志保と梨花…そして私の三人しか部員勧誘をしなかった…代わりに三人は徹底的に誠好みに調教?と思えるほど執拗に責め部活の度私は志保も依存するくらいに抱かれ快感を与え続けてくれた…その誠に次のリーダーどうしよう?と瞳に聞いて来たので以前黒人並みのイチモツを持って直ぐ卒業した生徒のセックスが忘れられずそうゆう生徒をと瞳は思っていた所その生徒の噂は直ぐ瞳の元に入って来た…

「真白のあれやばすぎる!あんなの彼女出来ても皆逃げるぜ?」

「俺が女性だったら死ぬな!あはは!」
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