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第4章 後輩指導【女】

ことあるごとに身体が綺麗で可愛いと囁かれ声も聞かせてと言われて声を上げる度に可愛い！身体をヒクつかせ赤く染まるのを見て綺麗だと言われその合間にここが気持ちいい？ここは？と聞かれて素直に答えて行く…

脚を撫でて…その合間に手を伸ばし開こうと…

「真希…ここも見せて？」

「はあ、はあ！あっはあ！や！そこはダメ！はあ〜！」

「なんで？やっぱり俺じゃ嫌？」

少し意地悪な聞き方をする…慌て首を横に振る。

「じゃ見せて？真希のここ…俺が一番に見たい！お願い？」

そう言って唇にキスをして脚の間に手を伸ばして開かせて身体をすっと割り入れて唇を離して乳首とお腹を経由して臍辺りで止まって下から…

「真希ホントに大丈夫？」

呼吸を乱してシーツを掴んで羞恥心に襲われる真希にもう一度確認する…

「はっ！はあ！う、ん！た、達也に…」

その先は言えないままで返事をもらい初めてそこに顔を埋めて見ると綺麗な一本の筋がありその上の方には毛が覆っていた…
筋から溢れた愛液が筋を濡らしている。

内ももに舌を這わせて真希を見て…

「真希の凄く綺麗だ！チュ！」

脚の付け根まで這わせてそこをチロチロ舐め反対側の内ももから付け根を舐めた…

その太ももに腕を回しお腹を指先で這い回り筋に舌全体で下から上に舐めた

「ひああ！そ、んなとこ…舐めちゃ！汚いよぅ！た、達也〜は、恥ずかし過ぎる〜」

「はっ！全然汚くないし！滅茶苦茶綺麗でやばいよ？」

達筋にキスをして筋の中に少し舌を入れる形で上下に往復させる…身体を跳ね上げて

「はっはっひああ〜あっあっああ〜はっああ〜舐めちゃ！や！ああ〜はっ！」

マンコに舌を這わせたて喘ぎ声も一段と大きくなり反応も段違いになった…ここが一番の性感帯…身体はゆっくり開発してあげようと…自分が好きだと言う女性を初めて抱いてその処女を奪う…
興奮と自分色に染めて行きたいという欲がそう思わせた…

数回筋の少し中を往復して今度は全体を含ん吸い付き舌を転がす…

「あっああ〜はう！ああ〜す、吸わないで！ああ〜そ、んなに！や！ああっ！」

筋とその少し中を執拗に舐め吸い付き舌を這わせて行く…
その度可愛い声を上げ腰を跳ねさせる…

マンコの中から愛液が大量溢れ唾液も混じりそこは濡れ輝いていた…