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ヒミツクラブ
第4章 後輩指導【女】
コクコク頷く目を見てそう告げて微笑むと顔を近づけ鼻で鼻を擦り頬ずりして耳たぶを口含んで舌をチロチロと舐めて上までそれをゆっくり含んだまま移動して耳の中を舐めていく。

「あっ!ひゃ!あっ!や!こ、声!あっ!」

「いっぱい聞かせて?我慢しないで?」

耳を舐め吸いながらそう囁く…反対側を指で擽ぐる…唇を首筋に当て舌を上から下に這わせ往復して唇を塞ぐ…

身体をヒクつかせて

「はあ〜ああっあっはあ〜あっあっんむ…クチュ」

指でさっき舐めていた耳を擽ぐり舌を絡めて離して頬にキスして反対側にも同じように耳から首筋に這わせて行く…

肩から腕に滑らせて二の腕の内側にも唇と舌を這わせて脇に吸い付くと…

「はあ、はあ…ああっひゃ!や〜そ、んなところ…ああっ!」

脇を吸い舐め胸の横を通って両手も一緒に違う場所を這わせて丁寧に身体を愛撫してお腹の臍周辺を舐め吸うと脇と同じような身体が反応して身体をヒクつかせて小さな喘ぎ声を漏らし続けた…

反対側を登って行く形で横腹から脇、二の腕、首筋から漏れていた喘ぎを塞ぐ形で舌を口内に入れて絡め少し離して…

「真希…舌を出して?」

そう言ってもう一度塞ぎ舌をを誘い出してそれに吸い付き舌をチロチロ舐め吸う…角度を変えて同じように何度も繰り返して手を乳房に這わせて行く…指先全てを乳房の根元から上にゆっくり乳首に触れないように這わせて上下左右全ての角度から両方の乳房を撫でて行く…

唇と手が身体を這い回る度に身体をヒクつかせて喘ぎ声を上げ今までそんな声を出した事がない上身体を這い回る手からゾクゾクとした快感?に近い物が広がり身体に鳥肌が立つのを感じて唇と舌のザラザラ感にマンコから愛液がジワリと溢れて行く…

ゆっくりゆっくりと時間をかけて身体を這い回り乳房を撫で唇に吸い付き舌を吸い身体の感覚を鋭敏になるのを待って漸く乳房を揉み絞り乳首に吸い付き舌を絡めて反対側を指先で転がし頭を掻いてやると

「はあはあ!あっあっ!うあんあっあっああ〜あん!」

首を仰け反らせて痙攣に近い物が身体に広がり今度は快感が身体を襲いマンコからジュワと溢れるのを感じてしまう…それを隠すように脚を閉じて足の甲を伸ばしたまま太ももをする合わせる…
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