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第4章 後輩指導【女】

「やあああ〜〜〜こ、壊れちゃうううう〜〜ひいいいい達也〜〜凄い〜〜おかしひくなる〜〜おかしひくなる！うあああっ！イクイク〜やあああ〜いっっっくううううぅ！うあああっ！ひいあっま、た熱い…あう…」

「うおおお！真希！真希！うあ！出る〜くあ〜〜かっ喰らえ！！！」

激しいピストンに処女を失い2回目で膣でイカされそのままチンポでも同じ場所で狂うほどの快感が身体中を駆け巡り続け様に猛烈なピストンでも強烈なエクスタシーが駆け巡りそのまま悶絶して子宮に2回目の精子を受けて失神してしまった…快感で呼吸を忘れて落ちるような形で…

見つけたスポットを刺激すれば滅茶苦茶気持ちいいのは承知していた…2回目だからここで最高の快感を覚えてもらうつもりだったが…そのスポットを刺激した結果理性を飛ばされるほどの快感にマンコを擦り上げ吸い込まれる感覚と締まりを突き破るピストンを繰り返し滅茶苦茶に気持ちいい締まりが全体を包んだ瞬間名前を連呼して吠えてしまった…

マンコからは飛び散る潮ではなく溢れ出る潮がチンポを抜くとゴポゴポと溢れ精子が後ろから追いかけてマンコを濡らした…速攻で浴室を往復して横で目覚めるのを待っていた…まだまだ味わいたいとチンポが治る気配がない…結局その日は疲労困憊と初めての経験による緊張感に体力と精神力を削られて翌朝までぐっすりと眠り待ち疲れてそのまま寝てしまった…

翌朝…

目覚めた真希は横で眠る達也を見て顔を染めて昨日のことを思い出してしまった…手管に翻弄され言われるままにエクスタシーを叫び絶叫してしまった。

それを達也はどう思ったのかが一番気になる所だった…嫌われたんじゃ…と初めてであんなに乱れた自分の身体を恨みそうになった…

達也が目を覚ますと真希は既に起きていて達也が起きたのに気がついていない…何を考えているかわかった気がして目を瞑ったまま抱き寄せ寄せた！

「…きゃ！た、達也？」

「……」

「？」

「……真希…ちゃんと…俺見つけてくれよ？」

「！！！」

この言葉が正解だったのかはわからないが安心したのはわかって…暫く目を瞑ったまま抱き締めていた…

胸に顔を埋めた…