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第4章 後輩指導【女】

暫くすると寝息が聞こえてきて目を開けて髪を耳にかけてそのままずっと起きるまで待っていた…1時間ほどで目を覚ました…

「おはよ！身体大丈夫か？昨日無茶させたし…」

「あっ！お、おはよう！少し筋肉痛かな…」

「はぁ！ごめん！風呂行こう？マッサージでほぐすから…」

腕枕をしていたがそのまま膝裏に腕を入れて抱き上げ浴室で身体をほぐし少し遅めの朝食を食べて忘れず薬を飲ませ自分も棚から出して飲んだ…

午前中はソファーで二人で色々話をしてたまに唇を啄ばみ真希にもするよう言うと昼前にようやく自分からそうして来た頭と背中を抱えて今日一番深いディープキスをして顔に欲情したのが見える…1日目で…もうこんな…ゴクリと唾を飲み込み昼飯を食べてからと抱き締めて胸に納めた…

昼食を半分食べて残した…

「あれ？どうした？具合悪いのか？」

「あっ！違うの！朝食べて時間経ってないから…」

「そっか！体調悪いのならちゃんと言ってくれよ？俺に合わせる必要は無いから…」

「うん！本当に大丈夫！ありがとう！」

「そっか！じゃ…」

微笑む唇に吸い付き舌を差し入れてさっきよりも激しく絡めて舌を吸い手で顔を包んだまま角度変えて何度もキスを繰り返して離すと昼前に見せた表情が目の前にあった…無言で抱えて顔にキスを降らせて二階の朝起きた部屋の反対側のドアを開けてベットに張り付けて…

「ごめん！夜まで離してやらないから…明日はちゃんと学校行けるようにするから…覚悟して？真希の身体俺専用にするから…」

「た、たつんむ！クチュ」

名前を呼ぶ前に唇を塞がれてまた激しいキスが…言われるままに声を上げて耳元で真希は誰の？と聞かれ…

「はぁあ！ああっ！た、達也のああっ！」

触れられる場所でもここは誰のと同じセリフを洗脳されるように刷り込まれチンポを沈められ囁かれ…

「うあああっ！いいっ！真希はた、達也のああああ〜ダメ〜〜も、のです〜〜ひいいいい〜〜そこいい〜イクイクイク〜あうあうあうああ〜いっっくううう〜」

「はぁ！くう！し、まる！真希！ここは誰の？うあ！」

「やあああ〜また激しい〜〜おかしひくなる〜〜そこも〜〜た、達也〜〜きひいいい〜〜も、の〜〜です〜〜うあああ〜いっっくううう〜」