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ヒミツクラブ
第4章 後輩指導【女】
もう壊れると思うほどに抱かれて気を失い目が覚めてもまだチンポが中ありそのままバックにされて悶絶し意識を失い目が覚めると達也の上に寝た状態でマンコに入ったままだった…
「やあああ〜やあああ〜達也!達也〜〜本当に死んじゃう〜〜いや〜またイクイクイク〜いっっくううう〜ひいいいい〜〜気持ちいい〜〜た、達也〜〜壊して〜〜真希壊れちゃう〜〜」
「はぁはぁ!真希壊してやる!」
耳元でそう聞こえてゾワゾワ〜と身体に快感を走り抜け達也が身体を起こして座位でお尻を掴んで下から突き上げ前後左右に揺らされて…
「うお!真希!吸い込まれる!凄い!またイク!真希!これで終わりだ!く、喰らえ!!!」
「!!!!!!!!ひぐうううう!!!!!!!!」
バシャバシャ失禁と潮が腹と足に溢れて今日5回目の精子を子宮に浴びて殆ど喘ぎは漏らさず身体を後ろに倒れるのを支えられて悶絶痙攣し数回目の失神に追いやられた…
この日これ以上のものはないと思っていたが暫くして拓哉に抱かれて発狂させられるほどに狂わされる事になる…
抜かずの5発を昼過ぎから日が暮れるまで抱き潰した…
疲労した真希を抱き浴室で丁寧に身体をほぐして違う部屋に戻って明日影響が出ないよう念入りにベットでもマッサージして下に用意してあったのは一人分と軽食が置いてあった…
「……?大丈夫ってことかな?怒られるって思ったけど…」
「アホか!誰が起こるんだよ?」
「えっ?う、うわー!ごめんなさい!」
後ろに拓哉がドア越しに立っていて達也はびっくりして謝まる…
「ぷ!あははは!お、お前なんだそれは?」
「えっ!?あの怒られるんじゃ?」
「はぁ?お前怒られるような事したのか?」
「えっ?あの真希…が…」
「はぁ!あんなの…俺とこの時間までやったら真希三日動けなくなるぞ?」
「ええっ!!!!!?」
「ぷ!俺は褒めに来たの!」
「えっ?あっ!な、なんでですか?」
「今日何回出した?」
「?えっと…ご、5回くらいですかね…」
「…真希そんなにやばかったのか?」
「あっ!はい…俺には…摩耶と梨花のが半分づつある感じで滅茶苦茶やばかったです…」
「お前の言う通りなら相当ヤベェな!まぁお前の早漏は改善する必要があるけど…」
「やあああ〜やあああ〜達也!達也〜〜本当に死んじゃう〜〜いや〜またイクイクイク〜いっっくううう〜ひいいいい〜〜気持ちいい〜〜た、達也〜〜壊して〜〜真希壊れちゃう〜〜」
「はぁはぁ!真希壊してやる!」
耳元でそう聞こえてゾワゾワ〜と身体に快感を走り抜け達也が身体を起こして座位でお尻を掴んで下から突き上げ前後左右に揺らされて…
「うお!真希!吸い込まれる!凄い!またイク!真希!これで終わりだ!く、喰らえ!!!」
「!!!!!!!!ひぐうううう!!!!!!!!」
バシャバシャ失禁と潮が腹と足に溢れて今日5回目の精子を子宮に浴びて殆ど喘ぎは漏らさず身体を後ろに倒れるのを支えられて悶絶痙攣し数回目の失神に追いやられた…
この日これ以上のものはないと思っていたが暫くして拓哉に抱かれて発狂させられるほどに狂わされる事になる…
抜かずの5発を昼過ぎから日が暮れるまで抱き潰した…
疲労した真希を抱き浴室で丁寧に身体をほぐして違う部屋に戻って明日影響が出ないよう念入りにベットでもマッサージして下に用意してあったのは一人分と軽食が置いてあった…
「……?大丈夫ってことかな?怒られるって思ったけど…」
「アホか!誰が起こるんだよ?」
「えっ?う、うわー!ごめんなさい!」
後ろに拓哉がドア越しに立っていて達也はびっくりして謝まる…
「ぷ!あははは!お、お前なんだそれは?」
「えっ!?あの怒られるんじゃ?」
「はぁ?お前怒られるような事したのか?」
「えっ?あの真希…が…」
「はぁ!あんなの…俺とこの時間までやったら真希三日動けなくなるぞ?」
「ええっ!!!!!?」
「ぷ!俺は褒めに来たの!」
「えっ?あっ!な、なんでですか?」
「今日何回出した?」
「?えっと…ご、5回くらいですかね…」
「…真希そんなにやばかったのか?」
「あっ!はい…俺には…摩耶と梨花のが半分づつある感じで滅茶苦茶やばかったです…」
「お前の言う通りなら相当ヤベェな!まぁお前の早漏は改善する必要があるけど…」