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ヒミツクラブ
第1章 秘密クラブ…
激しいピストンと子宮に精を浴び続け最後は…

「はあ!はあ!瞳?はあ!これトドメ!!!!」

虚ろでどこをどう触ってもピストンしなくても左右上下させるだけでイク〜〜と顔仰け反らせる子宮をズンと突き上げ子宮をグリグリと亀頭で捏ねまわし乳首を摘み捻る…

「うあ!うあ!うあ!うあ!うあ!ヒイイ〜〜いひいいいい〜〜うあああ〜〜ひぬ〜〜うあ!ヒイイ〜〜うあ!ヒイイ〜〜いっくうう〜〜〜〜」

「うあ!ひ、瞳!くうう!!!出る〜〜うあ!」

この責めに絶叫悶絶し失禁と潮が同時に放出されチンポは強烈な締め付けと亀頭を子宮に吸われその快感に抱き上げ座位の格好でチンポを子宮に吸われる快感にチンポから頭の奥に電流のような快感を感じてもうほとんど残り汁のような精子が凄い勢いで放出されるのを感じた。

絶叫し抱き上げられ子宮にチンポを押し込まれる感覚と内臓を押し上げられチンポから放出される精子の熱さと量が直接子宮内に放出され悶絶し身体に両手足を巻きつけた…

その放出が止まると同時に意識を失ってしまい全身から力が抜け目からは涙を零して口からはヨダレを下も同様に失禁と潮が…

「はあ!はあ!はあ!瞳?壊れた??」

失神し弛緩する耳元で囁くとピクピクと耳元にかかる呼吸に反応している…座った場所とその周りを見てやり過ぎた…?と一瞬思ったが巻きつけていた…そのまま抱えて汚れて居ない場所に寝かせてから力を無くしたチンポを引き抜いた。

その後を追うように大量の精子と愛液がごぽごぽとマンコから溢れでて来る…

抱き上げ浴室に入って綺麗に洗いバスローブを羽織らせて先ほどと違う部屋に寝かせて飲み物を取りに行く。

自身でペットボトルを飲み干し瞳にも口移しに少しづつ含ませるとゴクリゴクリと喉を鳴らしている…ホッとして疲れた身体を隣に転がり抱くようにしてそのまま眠りについた…
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