パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第4章 後輩指導【女】

「クチュ…真希…キス好き？」

「はぁん！達也のキス気持ちいい…」

「キスだけ？」

少し顔を染めて首を振る…それを見てもう一度唇を塞ぎ身体を撫で唇を耳から首筋に這わせて上半身に愛撫を丁寧にして行く…

一日中性感帯をイク度に触れられてマンコがヒクヒク動き身体も同じようにヒクつかせて喘ぎ声を漏らし始める…

股間に滑り降りた時にはヒクヒク蠢くマンコから愛撫が溢れ割れ目から滴るそれを舌で掬い取るように舌と唇で啜る…

「あっはぁ…あっ達也ゃ…見ちゃやあぁ…はぅ…」

「クチュ…真希…スゲ〜濡れて溢れてる…」

クチュクチュと筋に唇で塞ぎ舌で舐め音を立て啜る…

「あっああ〜やあ〜あっいい〜気持ちいい〜達也ゃ」

指で開いて左右のビラも舐め啜り入り口も啜りながらビラを揉むと…

「ああ〜気持ちいい〜あっああ〜凄くいい〜達也ゃそんなにしちゃいっちゃう〜あっああ〜ひっああ〜イクゥ…」

腰を上下にヒクつかせて脚を痙攣させてエクスタシーに達してしまった…マンコは身体を愛撫すればするほど敏感になっていく…

口を離して指で入り口を撫でゆっくり中に入れて行き…

「真希のここ凄いよ？指が中で舐められて吸い込まれる…分かる？」

「あっああ！指入れちゃダメェ！ヤダァ！そんなこと知らないぃ！はぅあっはぁ…」

下から見上げ中の様子を伝えながら奥のザラザラ地帯まで指を入れて身体を這い上り乳首に吸い付き舐め甘噛みする…

「はぁん…あ！ああ〜気持ちいい〜」

指を入れてマンコを掌で覆い中のミミズとザラザラした境界辺りで指を上下に動かしていた…

「ああ〜あっあっ気持ちいい〜はああ〜はっはっ」

「チュ…真希どうして欲しい？」

「はぁん…達也ゃ指ぃ〜あっあっはぁはっは…奥ぅ…にぃ…」

「指で奥…触って欲しいんだ？」

「あっあっはぁ…おくぅ…はっあっ」

掌を外して指ゆっくり子宮まで入れその手前にあるスポットに触れず子宮を下から揺する…

「あっあっはぁ〜ああ？はぁ〜いい〜おくぅ〜ひあいい〜達也〜」

そこで反応を見て指を子宮から離して…

「奥…気持ち良かった？」

「あっはぁ〜達也〜やあ〜」