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第4章 後輩指導【女】

達也は昼以降クンニで数回イカせた後フェラをさせて丁寧に教え…危なくなると止めてお返しにと真希を押し倒しエクスタシー寸前でやめてフェラを要求し口内に出してそれを飲ませた…

すぐにクンニでイカせて少し休憩を挟みフェラと身体を開発？していた…本番は晩飯の後に…と思っていた…

口に疲れが見える前に達也は辞めさせて身体を丁寧愛撫しエクスタシーに達して敏感になったからに触れて行く…

イキ続けた真希は眠るように落ちてしまったのでそのまま抱いて夕食までの短い時間を寝て過ごし起きた真希を連れて浴室に入って夕食を一階で食べた後昼食の時と同じように真希の話を聞いて答え達也の冗談に笑い二階の部屋に戻った時にはお互いを見つめたままベットに押し倒されて唇を塞がれ両手を背中に回して互いの舌を絡め口内を行き来させる…


この三日、二人の様子を録画していたモニターで観察していた誠と拓哉はやはり男子二人は少し足りないと思った…女性は好きな男性とのセックスと会話により自然と開発が進んでいる…来週の新任教員が顧問を引き受けたあと拓哉が抱いても大丈夫そうだ…優弥は兎も角拓哉のチンポに脅えてしまう可能性が高かった為一年にまずセックスの快楽とその快感を覚えてしまえば何とかなると思ってしばらく抱かない事に決めた…その間摩耶は今回ミスを理由に誠が調教するというのでそれを手伝う形で開発を進めている…果奈は今の所無理にそれをしない事にした…何かに唆られる…あの肌の吸い付き…もう暫く…そのままと拓哉が誠に言うと賛成してくれた…

志保はほぼ優弥に独占させる形を取り今の所、拓哉は摩耶、果奈、梨花、優香の四人を相手にして優香はもう梨花と同等なくらいに開発を進めアナルも後はチンポでエクスタシーを覚えてしまえばいい…

三年の三人が抜け優弥の返事次第で優弥も抜ける…残りは男性三人女性五人…これに顧問をもう一人それと和也と選ばした女性…誠が維持していた倍以上の部員にお試しの女性ケア…組織化を進めより良い環境に…その為には徹と達也の能力を目一杯使わせないと後が続かない…

達也は全身の開発向きで徹はマンコのみを開発するのが向いている…調教するには達也が数歩リードしていて誠の判断が正しい事が分かる。