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ヒミツクラブ
第4章 後輩指導【女】
「ひぐうううう〜〜!!!達也〜ダメェダメェダメェ〜〜いや〜指ぃぃぃ……お、お尻にぃぃぃ……かふっ………へあぁっ……はふぅうっ!!んふぅうううっ、ふむぅうっぅ、ぬふっっ、んほおっっ!!おっ、オマ○コの中ぁ……っ、あァン…ぐりぐり、あぁッ、擦れてるぅううっ!!いや〜達也〜あぁ、おかしくなる……私おかしくなっちゃう〜…イク、イッちゃうっ、私イク、イクぅっ!!!」

ブシャ〜ブシャ〜ビク、ビクビク、ビクビク…

アナルに指を入れられチンポの存在感を今まで以上にマンコに感じて亀頭で膣壁を削る感覚に凄まじい快感に大絶叫しハメ潮をベットに撒き散らし身体が跳ね上がって停止しそのまま痙攣し続けた…

「!!!!ぐう…チ、チンポが…く、喰い千切られる…」

アナルに指を入れた事で千切れそうなほどの締め付けがチンポを襲い呻く…

ミミズが激しく蠢きチンポを奥に吸い込まれザラザラした部分に亀頭を揉みくちゃにされ片手で胸を掴んで抱き止めチンポで子宮を思いっきり突き上げアナルに入れた指を引き抜き腹に手を回して引き寄せて千切れるほどに締まる中に大量の精子を送り込む…

「うあああ!し、絞り取られる…真希凄い出る!!!!うおお!!!イクゥ!!!」

ドク、ドクドク、ドクドク、ドク…

背中に顔を埋めて射精の快感に震えて呻き続けた…

「達也〜ひゃうん!はぅんあっやっ、もうだめもう出さないで〜これ以上されたら、おか、おかしくなるぅううう!ひゃうん!はぅんぁあああ あぉっやっ、んもぉ゛お゛お゛ぉぉらめぇぇんもぉ゛お゛お゛ぉぉやめて!これ以上しゃれたら、お゙ぉおォおんか、お゙ぉおォおんかしくなるぅううう!」

大量の精子を子宮に浴び悶絶し蕩け真っ赤な顔からヨダレと涙をこぼして失神した…

頭が真っ白になるほどの射精に抱いたまま前に倒れ荒い呼吸を繰り返し脱力した重い身体を起こしてまだ躍動し締め付けるマンコからチンポを引き抜き隣に仰向けに転がった。

「はぁ…はぁ…はぁ…」

射精でこれほど消耗した事に驚きを感じて隣で失神する真希を見て起き上がり身体を抱き上げ潮と失禁で濡れた場所から離して身体を拭いて浴室に連れて行く…

その後目覚める事なく朝…達也に起こされるまで眠り続けた…

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