この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ヒミツクラブ
第4章 後輩指導【女】
徹も涼子をまた悶絶失神するまで抱き潰し真希同様翌朝まで抱きしめて眠り徹が起こし寮まで送り届けた…

徹と達也は生理の二人以外を相手に…達也は真希のアナルの反応を見た事で梨花を徹以上に追い込むことに成功していた…

週末の金曜日…

二人は放課後拓哉と誠から明日連れて来る場所…開発部屋にある道具類の説明を受けていた…

「……これが使って良い道具だ…そこまで二人で持って行って貰う…相手の言い分が少しいつもとは違うかもしれない…そこは無視か…俺が補助してやるから…」

拓哉と誠から実際に使った事の内容も一緒に説明を受け優香や梨花もここで開発と顧問になるまでの流れを聞いた…

二人が三日間上で涼子と真希を抱いて居る間違反した摩耶の調教をここでしていた事に驚き二人に念押ししていた事に安堵していた…

「一応今日摩耶と果奈が来る予定にはなって居る…どうする?上で抱いて来るか?これは強制じゃあない…明日に備えて溜めても構わない…どうする?」

二人は顔を見合わせ達也が…

「今日はこのまま…」

「そうか?じゃあ俺が果奈を摩耶は誠さんに…優弥は優香とだから…二人は俺と誠さんの部屋で寝てくれて構わない…ここで二人揃って寝てもいいけど?」

二人はその言葉に甘えそれぞれ先輩の部屋で寝ることにした…

寝る直前に部屋に行くように言われ誰かが尋ねて来ても無視するように念押しされそれまではここか上で時間を潰していろと…誠に言われた。

誠が先に出て行き三人になって…

「真希と涼子だけど来週土日俺が抱くから…お前らは休みだ…残りのメンバーは誠さんが相手することになってるから…新任の顧問が居るからここで抱くのは自由だからお前らで決めろ…別に無くても構わない…ただその機械はその日は使うなよ?」

「…はい!」

しばらく達也が拓哉に色々先の事で相談をしていたが上に行くからと席を立って二人になるとベットからソファーに移動し夕食を食べながら…

「俺らさデート誘ったろ?あれの予定決めないとな?した事ねぇからどうしようかと思ってさ…」

達也の言葉に

「俺だって誘ったの初めてだよ…真希達の希望聞いて立てたら良いんじゃね?」

「いや!場所近場じゃあないからそれ聞いても無理じゃん?」

二人は明日の事から気を逸らすようにデートの内容について意見交換をして上の部屋に移動した…
/1388ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ