この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
ヒミツクラブ
第5章 新任副顧問 花沢静
キスに溺れた頃に衣服が脱がされていることに気が付き…
「んん…ン!…クチュ…た、クチュ達也…んん…クチュ…君…ン…ま…待って…」
「クチュ…はぁ…何?」
「はぁはあ…ひ、一人で…だ…大丈夫…だから…そ、その…」
「静!ダメだよ…チュ…一緒に入ることになってる…チュ…」
「!?そ、そんな…!」
「ん!大丈夫!目を閉じてて?」
手慣れた手つきで下着姿にあっと言う間にされてブラも全て脱がされてキスを繰り返しながら抱き上げられ浴室に入って鏡の無いシャワーの前に降ろされて…
「はぁ…静!凄く白くて綺麗だよ!」
「……や!た、達也君…お、お願い…み、見ないで!」
「背中しか見えないから…そのまま目閉じてて…身体洗ってあげる…」
「!!!?え?う、うそ…」
「ホント…みんな一緒だから…大丈夫…」
手に泡立てた石鹸を胸と股間を除いて両手で丁寧に洗って二箇所は静に泡立てた石鹸を渡し洗うように言うと羞恥の極地で真っ赤になって洗うとシャワーを腕から流して大丈夫か聞いてそのまま身体の石鹸を洗い流し浴槽に抱かれたまま沈められて達也の間に座らされて…マッサージだと言うそれを説明しながら手を動かして身体に触れて行く…
首筋、鎖骨を軽くマッサージしリンパの流れをよくし、背中の方から肉をバストに押し寄せるように、親指の付け根に力を入れて胸の中心に向かって指を動かし、バストをしたから持ち上げるように上に向かって…
バストの周囲を円を描くように中心から下、脇を通ってデコルテと左右対象にマッサージし
最後は親指を脇の下にぐいっと入れて、きゅっきゅっと、ツボを刺激した…
幾度か止めたがバストアップとリンパを流すだけと説明しながら手を動かした…恥ずかしくて目を閉じていたが説明しながら動かす手からはやましい感じがしなかった事で身を任せてくれた…
今度は脚をすると言われて足を大きく開かされ膝から足の付け根に向かって撫で上げ、腰側の足の付け根から、股側の足の付け根を撫で、股の部分の付け根と、会陰部分に円を描くようにマッサージし…
「静…終わった…まだ下手だけど…女性の為のマッサージなんだ…拓哉さんはもっと上手い!さあ…のぼせない内に…」
抱き上げ浴槽から出て後ろからバスタオルを巻かれ手足を丁寧に拭いてバスローブを羽織らされてバスタオルを取り…
「んん…ン!…クチュ…た、クチュ達也…んん…クチュ…君…ン…ま…待って…」
「クチュ…はぁ…何?」
「はぁはあ…ひ、一人で…だ…大丈夫…だから…そ、その…」
「静!ダメだよ…チュ…一緒に入ることになってる…チュ…」
「!?そ、そんな…!」
「ん!大丈夫!目を閉じてて?」
手慣れた手つきで下着姿にあっと言う間にされてブラも全て脱がされてキスを繰り返しながら抱き上げられ浴室に入って鏡の無いシャワーの前に降ろされて…
「はぁ…静!凄く白くて綺麗だよ!」
「……や!た、達也君…お、お願い…み、見ないで!」
「背中しか見えないから…そのまま目閉じてて…身体洗ってあげる…」
「!!!?え?う、うそ…」
「ホント…みんな一緒だから…大丈夫…」
手に泡立てた石鹸を胸と股間を除いて両手で丁寧に洗って二箇所は静に泡立てた石鹸を渡し洗うように言うと羞恥の極地で真っ赤になって洗うとシャワーを腕から流して大丈夫か聞いてそのまま身体の石鹸を洗い流し浴槽に抱かれたまま沈められて達也の間に座らされて…マッサージだと言うそれを説明しながら手を動かして身体に触れて行く…
首筋、鎖骨を軽くマッサージしリンパの流れをよくし、背中の方から肉をバストに押し寄せるように、親指の付け根に力を入れて胸の中心に向かって指を動かし、バストをしたから持ち上げるように上に向かって…
バストの周囲を円を描くように中心から下、脇を通ってデコルテと左右対象にマッサージし
最後は親指を脇の下にぐいっと入れて、きゅっきゅっと、ツボを刺激した…
幾度か止めたがバストアップとリンパを流すだけと説明しながら手を動かした…恥ずかしくて目を閉じていたが説明しながら動かす手からはやましい感じがしなかった事で身を任せてくれた…
今度は脚をすると言われて足を大きく開かされ膝から足の付け根に向かって撫で上げ、腰側の足の付け根から、股側の足の付け根を撫で、股の部分の付け根と、会陰部分に円を描くようにマッサージし…
「静…終わった…まだ下手だけど…女性の為のマッサージなんだ…拓哉さんはもっと上手い!さあ…のぼせない内に…」
抱き上げ浴槽から出て後ろからバスタオルを巻かれ手足を丁寧に拭いてバスローブを羽織らされてバスタオルを取り…